ラ・ドルチェ・ちょビータ

迷い犬だったちょび。病院で保護されていたまる。保護団体から迎えたじん。同じく、れおとでぃると、家族のゆるーい日々。

ねこちゃんのおそうじ

2020年09月28日 | いぬとひと。
1年前、じんじんが虹の橋のたもとに
お引越してから、
ちょび母も若くはないから
もうひとりでワンコの介護や看護は
難しいだろうと思い、
家でワンコと暮らさず、

これからはボランティアの保護団体の
お手伝いに参加して、
お掃除や預かりさんをやろう、と
思いました。

インターネットで地元の保護団体を
探したら、
まさにそのとき、保護施設で犬猫譲渡会を
してた!
施設のお掃除のボランティアも募集してた!
ちょび母はすぐ車に乗って、ナビを頼りに、初めてその施設に行って、
お掃除のボランティアをやりたいと
申し込みました。


その施設はねこちゃんを保護してる所なので、
ちょび母はお掃除にいくことを、
「ねこちゃんのおそうじに行ってくる」
といってます(*´꒳`*)

ねこちゃんのお世話のこと、
全く知らなかったちょび母ですが、
今では大分慣れました。
ねこちゃんのお顔の見分けも
つくようになってきました。
大人猫ちゃんに限りますが( ̄▽ ̄;)
子猫ーズは、もう、ワラワラいっぱい、
走り回って背中によじ登り、
誰が誰だかわかりません。(^^;)

もうワンコと暮らさないから、
と思って始めたお掃除ボランティア
ですが、
れお、でぃるを迎えてからも
月に3回か4回ぐらいのペースで
続け、1年になりました。

れお、でぃるへの愛情を
少しねこちゃんにおすそ分け、
って気持ちで続けてます。
今は猫ちゃんたーくさんで、
お掃除めっちゃ大変です(≧∀≦)











耳が痛いれおちんでした( ̄▽ ̄;)

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