徒然なるままに修羅の旅路

祝……大ベルセルク展が大阪ひらかたパークで開催決定キター! 
悲……大阪ナイフショーは完全中止になりました。滅べ疫病神

【メイド・イン・ジャパン】例の香川県のボケ条例のはどうなったんだろう。

2020年08月18日 13時46分26秒 | 日記・雑記
「割」「切」作業がこれ1本で!「2種類の刃」を備えたアウトドアにもおすすめな鉈
 最近ねー、みくしーのページの広告見てて気づいたんですが、クラウドファウンディングというやつに手を出してみました。
 とりあえず見つけたのがこれでして。
 松田菊男さんと双璧をなす日本のタクティカルナイフメーカー、根本朋之氏がデザインしたものだそうです。
 千円安くなるだけですが、とりあえず買ってみることにしました。

明治27年創業「肥後守」&桜の樹皮工芸 愛好家が一年待ちの鍛造品で板とんぼ作り
 で、これも見つけたので買ってみました。
 いわゆる肥後守、ロック機構を持たないフォールディングナイフで、刃物を持たない運動とかいう嫌がらせで潰された兵庫県三木市のメーカーの中で唯一現存する、永尾かね駒製作所の五代目当主が製作する品物だそうです。
 構造としては積層鋼、つまり日本刀よりもダマスカスナイフに近いものなんですが、初恋の話でライが持ってるので資料として買ってみることにしました。三万六千円の積層鋼のやつです。
 伝統的な刃物製作を絶やさない意味も兼ねて買ってみたんですが……皆さんもどうですか?

【追記】
 Makuakeにはないみたいですね、あの香川のゲームは一日一時間とかいうボケの始まった条例の裁判費用のやつ。
 人権派どもの愚にもつかない政策と一緒で、めっちゃ胡散臭いたぐいの条例です。石原慎太郎の都条例と一緒で、成立の過程が極めて怪しい。
 
コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 【こんなんがあったとは……!... | トップ | 【予算不足】あと雨対策不足。 »

コメントを投稿

日記・雑記」カテゴリの最新記事