転職活動記その2
エージェント2経由で4つ書類を送ったが2つNGで2つは放置されている。
放置されている2つは超ドベンチャーだからまぁそんなもんだろうと思って期待はしてない。書類落ちの2つのうちのひとつはすんごい興味あったので残念だ。
書類落ちの2つは落選の理由を教えていただけて、1つは期待する分野と直近で経験している分野の親和性が持てないため、もう1つは年齢に鑑みた経験が不足していると感じる点という回答だった。
後者はほんとうに恐れていたことになったなとショックを受けている。なんの難しさもない運用保守をだらだら続けて早3年弱。そりゃそうなるよな。本当に自分から動かなきゃマズイわ。どんどん市場価値下がっていく。
前者は応募条件にそんなの不問みたいなこと書いておいてその回答かよというね。実は現職に転職するときにも受けていた会社で、そのときもイメージよくなかった。R社の技術部門会社みたいなあれ。とりあえず数打たなきゃなので応募したけど、出すんじゃなかったわ。
その後新しい案件を紹介されて、いまいる顧客の業界と関連が高くて、これまでの自分の経験とも関連が高い案件だったので、ひとまず面談を依頼。無事書類は通過し、今週面談となった。
面接なんて3年ぶりだから不安もあるが、本番に強いからまぁ大丈夫だろう。天気が良くなさそうなのが面倒ではあるが、さくっと通過しておきたいところだ。
postcrossingの始め方 - 最初の1枚を送ってみよう
ポスクロのアカウントの登録が完了したら、早速海外にポストカードを送ってみよう。
以下の手順で送り先の住所をリクエストする。
postcrossingの始め方-アカウントを登録しよう - Go Further
「Send a postcard」をクリック。
送り先住所のリクエスト画面になる。
上から説明すると、「Traveling:0 out of 8 postcards」の部分は同時に送れる枚数のうち何枚送付中かを表している。同時に送れる枚数は初めは5枚で、10枚送ると1枚増えるとかだった気がする。送れば送るほど、いっぱい送ることができるようになるということだ。
その下は注意文でだいたい以下のような感じ。
- ポストカードに記載するポストカードIDが付与されます。ポストカードIDは受取人があなたのポストカードを受け取ったことを登録するために必要です。
- 送付先の住所があなたのe-mailに送信されます。
- ポストカードを送る前にコミュニティガイドラインを読みましょう。
- 書き方がわからない?何語で書けばいいの?何か問題ある?まずはFAQを読みましょう。
上記注意文を読んでチェックボックスにチェックをつけて「Request address」をクリックする。
するとあなたがポストカード送る人の名前や住所が表示される。
この画面に表示されている「Postcard ID」を必ずポストカードに記入すること。
このIDがないと受け取った人が、あなたからのポストカードを受け取ったことをポスクロに登録できなくなってしまうので絶対に忘れずに!
あと同時に何枚か住所リクエストしたときに、送り先とポストカードIDが別のものと間違ってしまわないように注意する。
この画面の下のほうには、送り先のユーザの自己紹介や送ってくれると嬉しいポストカードの絵柄、書いて欲しい内容なんかがつらつらと書かれている。それに合わせてポストカードを選んだり、書く内容を考えたりするのが楽しい。
もちろん必ずしも希望しているポストカードを持っているわけではないので、あなたなりに心をこめて選んで送ろう。
ポストカードの書き方などはググってもらえばいっぱいみつかると思うが、だいたい以下を守っていれば良い。
- ポストカードの左側にメッセージを、右側に送り先の名前、住所、国名を書く。
- 右側にAIR MAILと赤く書いて四角で囲っておくか、郵便局でエアメール用のシールを貰って貼っておく。
- ロシア語とか中国語で住所を書くのが難しいなってときは、上記画面の住所を印刷して貼り付ければOK
- 自分の住所は書かなくてもよい。もちろん書いてもよい。
住所のリクエストをした後に送り先がわからなくなった、とかいうときは、「Traveling postcards」をクリックすると、送付中の一覧が出てくる。Postcard IDをクリックするれば送り先の情報を再度確認することができる。
とはいえ、住所リクエストをした後は早めにポストカードを書いて送ってあげるのが自分のモチベーション的にも良いと思う。
ポスクロは基本的には、自分が送信しないと他の人からも送られてこないという公平感のある仕組みになっているので、まずは5通送ってみることが大事。1か月後くらいにはあなたの郵便受けにはるか数千キロ先の見知らぬ誰かからの贈り物が届くことだろう。
毎日郵便受けを見るのが楽しみになるよ。
Happy Postcrossing!
転職活動記その1
転職活動1週目。今週はエージェント2人と面談。どちらも大手エージェント会社ではなく、個人でやられているような方だ。実は現職に就いたときもエージェントを利用していて、小さな会社のエージェントにお世話になっている。リクルートエージェントやインテリジェンスのエージェントとも面談したのだが、個人的には小さな会社のエージェントのほうがきめ細かいしさっと転職が決まるような印象をもった。そういうわけで今回も大手は避けていく予定だ。
エージェント1は、案件は若干胡散臭い感じがしなくもない。ただ、転職によるネガティブな面や転職の必要性とか、「仕事」ということだけでなく「生活」や「家族」なんかにも着目して転職を考えてくれている点は、他のエージェントにはない良さがある。9月中旬くらいから活動しようかということにして、その日は終了。
エージェント2は、エージェント歴も長く信頼できそうな感じ。紹介してくれる案件も私の希望にあっていて、受けてみたいと思うところが多かった。大手からベンチャーまで幅広いのもよいところ。履歴書と職務経歴書を送って、紹介してもらった案件を選定中。
来週はエージェント2から紹介してもらった案件に、応募依頼を出してみようかと思う。
転職活動はじめました
いろいろ思うところがあって、本腰入れて転職活動を始めることにした。
明日早速、渋谷でエージェントと会ってくる。
できれば冬ボーナス支給後の2015年12月から2016年3月までくらいをめどに決めたいと思っている。
最近、過去を失っちゃったような、無為に生きてきてしまったような気持ちになることが多い。
これからはブログなりノートなりに、日常の些細な出来事や思ったこと、気持ちなんかを書きためておこうと思う。「記録」して「振り返る」、ということを徹底していく。
まだもやっとしている転職したい理由や気持ち、希望なんかも自分のなりに整理してまとめるつもりだ。
今週やっておきたい転職タスクは以下のとおり。
- エージェント1と初回面談
- 転職理由の整理
- 現状のメリット/デメリット
- 理想のキャリア。やりたい仕事。
- あと1〜2人、他のエージェントとアポ取る
久しぶりにいろいろ欲が出てきてほっとした
今日はレイクタウンに買い物にいった。イオンモールいいね。マイルドヤンキーと言われようが楽しいものは楽しい。まぁ大したもの買ってないけど。
ビレッジバンガードでin the lifeという趣味雑誌を3冊買った。これを見てるとやりたいこととか欲しいものとかいろいろ欲が出てきた。ここ1年ほど仕事が暇すぎて、仕事に対するモチベーションだけでなく、生活やプライベートに対しても覇気がなくなってきていて将来が不安だったけど、ようやくかつてのやる気や攻めの姿勢を取り戻せそうな気がしてきた。
あと、レイクタウンのなかにTOYOTAのショールームがあって新型HARRIER見てきたんだけどカッコ良かったな。BMWのアクティブツアラーもイベントできてたんだけど、インテリアはHARRIERのほうがハイグレード感あってよかった。欲しくなっちゃったよ。
がんばろう。