2020年10月25日日曜日

受講中にスピードUP、最高記録を出せるレッスン!嬉しいことに40分くらいでみんな速くなっている。

サッカー個人レッスン、スプリントレッスンで習った当日の受講中にベスト、新記録を出している選手がほとんどです、ただし、こちらの話を聞ける選手、理解できる選手に限ります。

いま苦しんで悩んでいる選手はすぐにでもレッスンを受けてみてください!

もちろんサッカーの話もします、サッカーはこうゆうスポーツだよ!とゆうのも解りやすく説明します。意外と知らない、知ったかぶりの方々もいます

僕のレッスンを選んでくれた選手達(1部)

小3男子 彼は最初20メートル5秒0でしたがその日に4秒6で、3回か4回の練習でなんと3秒台になりました。
「わかりやすくて良かった、ステップの練習などよかった、走りの練習は手をうごかしたりしたら速くなったので良かった」「教え方がわかりやすかった」
「練習で6年生からボールを奪い、抜いたし、足が速くなり、追いかけるのも楽になり、追いつかれなくなった」そうです。(^^)

住永らむ選手(現、長野パルセイロ)十文字高校10番、全日本高校サッカー選手権でも特集された選手です、東京都高校選抜でも10番をつけていましたね、日体大に進んだ2年生の頃、僕の勉強の為、モニターレッスンを受けてくれて、感想もいただいた。
一緒に日ノ本学園でキャプテンをしていて全国準優勝をした、橋谷すぐり選手も一緒でした。こんなビック選手2人にレッスンを出来るなんて驚きながらも嬉しかったです。
2人は3年生ぐらいから、なでしこリーグに出場し始めたし、4年生の頃にはインカレ優勝も果たしました。
日体大VSベレーザのなでしこリーグを見ていたら、僕が教えた体当たり方法をやっていて、ベレーザの選手は吹っ飛んでましたね(^-^)
熊本から出てきて頑張っている選手だったので、応援したい気持ちもありました

今ならもっと速く出来るし、動きやすい身体作りを紹介出来ると思います

「なぜこのようなストレッチがあるのか、どこを意識しながらやるといいのかなど、
理論的な面から考えてやることはあまりなかったのでとてもいい経験になりました。
ダッシュの構えなどもいつもはなんとなくスタートしていたけれど
足が前に出しやすかった
接地の仕方、背筋など日頃意識していなかったことで
出来なかったことが意識すれば速く走ることが出来たのでこれから
意識しながら取り組んでいきたいと思います。
肩のストレッチは手の振りの可動域がいつもより広くなったような気がしました」
このレベルの選手がこんなことを言ってくれてるので、自信が持てました、レベルが高い選手にも通用すると感じました。

今後は特別な時は除き、絶対に無料ではやりませんし、誰かに頼むことはないと思います、なぜなら無料で教える選手は、その後、練習をしない選手が多いからです。(^-^)
セレクションなどの為に走り方を治したいとゆう依頼でした、セリアスとメニーナには話をもらっているとのことでしたが、第一希望のJFAアカデミーに行きたいとゆうことでした、1回の練習で走り方もだいぶ変わりました!
2回の依頼でしたが、2回目の前に股関節のケガが発覚して、手術とリハビリで中断になり、治ってきてはいましたが、弟君のレッスンに切り替わった記憶があります

メニーナとセリアスにも誘われていましたが当時、セリアスにはきちんんとしたGKコーチがいませんでしたし、メディカルの事なども考えて、以前から入りたかった、JFAアカデミーに合格したので、アカデミーに入ることになりました。グランドから寮まですぐだったり、学校までバスで運んでくれるのも良かったようですね。
その後、ナショナルトレセンに選ばれタイ遠征に参加したり、2020年U17日本女子代表候補に選ばれました、なので怪我をしている選手も絶対に諦めないでほしい。怪我を持っている選手もあきらめないでね

コートジボアールからレッスンを受けに来てくれました、当時、中1のアメリーちゃんだったかな、日本への1次帰国の際に5回のレッスンでした、国に帰ったら女子サッカークラブに入りたいとのことでした、初心者だったので、空気の入れ方から教えてあげました、
陸上もやっていたとのことで、走りの練習も最初にやりましたよ。
紐ストレッチもこのころから本格的にやりはじめましたね。
コートジボアールではサッカーは大人気で、みんなの生活と密着しているそうです、なんかいいなーと思いました。
日本語、英語、フランス語が飛び交ってました
元気にしてるかな?「ありがとうございましたー」と言ってからあっとゆうまに3年ぐらいたってしまいます、一期一会を大切に全力でレッスンをおこなっています(^-^)
この子の母親がアメリカにも住んでいたことがあるらしくて、アメリカのスポーツ文化の話を教えてくれました、アメリカは勝利への執念が凄いんだそうです、なんとしても勝つ!とゆう気持ちが凄いとのことです。なでしこJapanが優勝した時、もうアメリカの国中が落ち込んだ話を聞いて、文化の違いを感じました
この子も凄い選手です、小6時代は東京トレセンのエースストライカーで関東大会を優勝に導いた選手、中1からレギュラーで出場していました、中3時に全日本ユース選手権でも得点を決めていました!、アジリティが弱いとのことで、主に縦と横と方向転換などの練習をしました、方向転換がだいぶ速くなりましたね!速くなった瞬間の「あー」と嬉しそうな顔をしたのを良く覚えています。
レッスンの次の日からチームの合宿遠征があるとかで、朝6時ぐらいに家を出るとかで、凄いなーと思いました。

継続でお願いをされていましたが、このレッスン後、突然メール連絡が来なくなり、返事も来なくなりました、残念な気持ちで一杯です。
活躍をしてくれていれば良いです。



Fリーグ(日本女子フットサルリーグ)選手
日本代表もいる強豪フットサルチームに所属をしている選手です
いままで、スピードに自信がなくパスばかりしていたが、積極的に仕掛けるようにもなったそうです、大人の選手でも伸びることが出来ます。
方向転換が速くなりました
10メートルシャトル、14.8→13.2→12.8
すごくわかりやすいトレーニングでした。教わったことを意識して頑張りたいと思います。また次のトレーニング楽しみにしてます!
縦のスピードも速くなりました。
15m、2秒9→2秒7
今ならもっと速く、上手く出来ると思いますが
現在はケガのリハビリをしながら練習をしているようで、復帰をしてまずは試合に出れるようになってほしいです

ケガをしたり,その後、手く行かないとゆう選手は、自分で練習をするのを怠ってしまったりします、必ず、週1でもやってほしいです。
アメリカでサッカー経験を持つ小3女子
ストライドが大きくて、スプリント能力もあり15m3.8→2.8、20メートル3秒9→3秒7になり、スピードもだんだんとついて行き、20メートルも1本目から3秒7、8からスタートするようになり、びっくりしました。

インターナショナルのサッカースクールと港区の少年団に入っていて、日本の少年団のサッカーが合わず嫌気がさしていたようでした、少年団はすぐに団子になり、無理にドリブルに行く、インターナショナルの方は後ろにパスをしてボールを動かすことをやる、と地面に絵を書いて教えてくれました、自分はこっちのほうが良いと言っていましたね、日本の少年団はみんなどこも一緒だ!と訴えていました、凄いセンスしてるなーと思いました(^-^)
久しぶりに凄い低学年の女子選手を見をみましたね。アメリカの方ではアメリカ代表のエース、モーガンなども参加したことがある、ナイキのキャンプなどにも参加したことがあるらしいです。アメリカでは、小さい頃から絶対勝つとゆうわけではなく、まずは楽しくからスタートするようですね。

この子が言っていたのが「おもいきっり蹴って遠くに飛ばせるのが凄いとか、何人も抜いて行くのが凄いとか言われるのは嫌だ、違う」と言っていましたね、この年代でここまで言えるのは本当に凄いと思いました。
日本の少年団は自分のチームだけでなく、他のチームもすぐに団子になる、自分から、離れてと言っても、近ずいてくる!とも言っていました。
なので日本の小学生はチーム全体で変えようとしないと駄目なんだよ、日本の特に少年団のコーチ達はドリブルで抜いていったり、するのが好きなんだよ。と語った記憶があります

僕自身はバルサ流などを勉強している人間なので、この子の言いたいことは物凄い解りました。なんとか救ってあげたいと思っていましたが
コロナの緊急事態宣言でこの辺にいてもストレスがたまるから2,3週間ぐらい那須へ行くとかで、一時レッスンが中断になり、戻ってからやるのかな?と思っていたら、連絡が来ないからどうしたのかな?と思ったら海外に行くとかでレッスンが中止になってしましました。
中途半端な終わり方で、残念な気持ちになりました。
実はこうゆう選手はわりと多いです(>_<)

「足が速くなったのが嬉しいと喜んでおりました。また、ぜひお願いしたいと思います。」
と言われて、数回やりました。
日本の女子サッカーチームに入った方が良いのか?などの相談を受けたりもしていました、まー最終的にはアメリカでやることは決めている!と言っていたので、向こうで頑張っていてくれていれば良いです。

何故、団子になるのか?の1つの理由はパスを受け取る側のボールコントロールの技術が弱いからとゆうのもあります。幼児、小学生は自分がボールに触りたくて、近くに寄るんだけど、中学生以上の場合は受け取る側のボールコントロール術の足りなさも関係しているかもしれませんね。

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その他、全日本女子ユースU15で全国優勝をした選手などもいます。
こういった実績などは選手に関わっていたコーチ、指導者、全ての方々の連携があってこそですね。ここには女子選手の話が多いですが、男子でも頑張っている選手はいますよ
クラブユース選抜に選ばれて、韓国遠征に行ったり、本物のバルサと戦った選手もいます
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世界へ導く育成をしていきたいと思っています、プロセスを楽しみながら上達をしていきたいですね!これからも結果を出していきます。

レッスンでは良く、撮影してもいいですか?と聞かれます、昔は許可をしない時はありました、何故なら、レッスンを受ける選手が自分で考えて練習しないと、上達しないからです。
なので、5,6年生になると、1人で来て1人で帰ることをお勧めしていました。
しかし、しっかりと自主練習もしてほしいので、現在、撮影は選手や僕が気にならない程度に遠くからならばOKにしています、スマフォなどで普通に撮影している方々はいます。
ただし、SNSに載せたり、誰かに見せたりするのは禁止します

伸びる選手はしっかり考えることが出来る選手です

レッスン後、こちらから感想や変化があったかなどの質問をすることがあります。やはり上に登って行く選手は言葉が上手です

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サッカー、スプリントレッスンをやっています

方向転換も速くなるアジリティレッスンもあります
走りとサッカーの未来を変える!解りやすい戦術も伝えます
初速、出足も速くします、球技の加速方法、運動会、徒競走にも対応しています!

サッカーも上手くなります、フィジカルやストレッチ、胴体論などについても聞けますよ。
身体を引き締めたい方もどうぞ!新しい常識を学べます。
除菌シートやジェルなどを持ち歩いてますので安心してください。
小学生から社会人まで対応しています。、セレクションを受ける選手も対策を指導します
幼稚園は要相談!(基本はやっていません、要相談)

疑問、質問、相談、依頼は↓
https://ws.formzu.net/fgen/S67152883/ (スマートホン対応フォーム)
↑にも動画が入ってます
kitasaneiichi@gmail.com
ラインID kitasaneiich
https://eiichikitayama.blogspot.com/p/blog-page.html
レッスンの継続者にはプレゼントもありますし
自身がかけてきた経験や費用と比べると金額では比べられない程の工夫や知識や知恵を盛り込んでいます。そう考えると指導料はかなり安いですので、今後上げるかもしれないので、金額が気になる方は、お早めにどうぞ!

もしラインもメールも使いにくいとゆう方は【Chatwork】と言うのがあります。
パソコンでもスマフォ、アイパットでも出来ますよ、今の時代、なんでもかんでもアプリになっているので、こうゆうのを1つ持っておくとよいかもしれませんね

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