京都縦貫道、丹波インターから車で10分、蒲生の交差点の北300mにある喫茶店。
郊外の店舗らしく大きなs駐車場も完備されている。
表には美しい花壇も見て取れる。
かなり大きい店内だ
中央付近に半円状の大きなカウンターを中心に小さなサークル席とテーブル席があり
ざっと30~40名は入るのではないかという個人経営とするなら最大規模である。
時間つぶし入店”となりお茶だけのつもりが「手作りワッフル」の文字に釣られ注文。
ストロベリーワッフル550円
生クリームとアイスクリーム、そしてさくらんぼがトッピング。
ドライなワッフルであっさりしたものであるが、上に乗ったものマゼマゼすると
苺の酸味とクリームの甘さ、更にアイスの冷たさが加わり程よいしつこさあるスイーツ”
となる。
味は直線的な美味しさをもったクラッシックスタイルな内容で甘味ダメ人間の某でも
意外に楽しむことができた。
店内が広い割に空いているせいもあり待ち時間をまったり過ごすことができた。
都心とは時間軸が違ったように感じることのできる時の狭間喫茶店であった。
「京都府船井郡京丹波町蒲生蒲生野210」
郊外の店舗らしく大きなs駐車場も完備されている。
表には美しい花壇も見て取れる。
かなり大きい店内だ
中央付近に半円状の大きなカウンターを中心に小さなサークル席とテーブル席があり
ざっと30~40名は入るのではないかという個人経営とするなら最大規模である。
時間つぶし入店”となりお茶だけのつもりが「手作りワッフル」の文字に釣られ注文。
ストロベリーワッフル550円
生クリームとアイスクリーム、そしてさくらんぼがトッピング。
ドライなワッフルであっさりしたものであるが、上に乗ったものマゼマゼすると
苺の酸味とクリームの甘さ、更にアイスの冷たさが加わり程よいしつこさあるスイーツ”
となる。
味は直線的な美味しさをもったクラッシックスタイルな内容で甘味ダメ人間の某でも
意外に楽しむことができた。
店内が広い割に空いているせいもあり待ち時間をまったり過ごすことができた。
都心とは時間軸が違ったように感じることのできる時の狭間喫茶店であった。
「京都府船井郡京丹波町蒲生蒲生野210」