遅ればせながら何とか

(上映期間中に間に合って)

だりさんとふたりで観てきました!!

 

 

 

4オクターブの

どこまでもどこまでも超えていくような

フレディ・マーキュリーの

大迫力の魅力を再現していました!!

 

といっても世代ではないので

ビールのCMとか

DボウイとQueenのコラボ曲のイメージや

↑海外の予告編だと、日本語字幕版では劇中歌のみだったボウイとの曲が使われています。

 

このブログを書いてるのはボウイファンの私なのでw

あえてピックアップするのはこの曲ラブラブ

 

現代の難民問題にも通じる歌詞であることが解りやすいので

あえてこちらの動画でどうぞ。

 

この両者の洞察力にはほんと敬意しか湧きません。

 

 

私にとってQueenとは、他に・・・

 

なつかしのハッチポッチステーションの

元ネタの曲(ボヘミアンラプソディ)だとか

 

 

そういうイメージと・・・

 

やっぱりフレディの強烈ないでたちっすかね!

映画はゴールデングローブ賞にもノミネートされてるぐらいですから

もうじっと座ってるのが苦痛なくらい

素晴らしい音楽シーンがたっぷり!!

 

※この映画では「胸アツ」といって

歌ったり歓声をあげて良かったらしいです!

 

 

世代ど真ん中の方の論評↑

愛があって面白いので映画を観た方はぜひ!

 

確かに、私もボウイファンなのでQUEENの情報に触れることも多かったのですが

ボウイとは別方向でイロモノだったと思いますw

 

でもとにかく主演のラミや

映画構成、スタッフ全員の情熱で

映画が大変感動なものになっていたことは敬意に値するし

大変感動しました!!

 

まだロングラン上映しているようですので

ぜひ劇場の特上の大音響でご覧ください。

 

 

 

 

with love Ichigo* 神岡苺署名用