楕円底のバッグをきれいに編みたい方へ | 教室の基本を見直してステップアップ !ハンドメイド教室3年目からの自分らしいお教室の作り方

教室の基本を見直してステップアップ !ハンドメイド教室3年目からの自分らしいお教室の作り方

安価と多忙で行き詰まっている・精神的にきついと思っている・軌道に乗ってきたレッスンをもっと飛躍させたい
そんなハンドメイド講師さんに、お教室を仕事にする基礎力を身につけ、充実感・やりがいのある地に足のついた教室運営の方法をお伝えします

 

紙バンド(クラフトバンド )のかごバッグって、底を楕円に編むものが多いですよね。

 

 

こんにちは。リピートが続くハンドメイド教室サポーター エコクラフトバンド教室主宰 村上秀美です。

 

 

本に載っているものは、楕円底のものがほとんどで、「このバッグ、素敵〜!」と思って作っては見たものの・・・

  • 本のような形にならずにつぼまっていく
  • つぼまっちゃったから広げようと思ったらくびれになっちゃった
  • 底を編んだバンドが斜めになってしまう
  • 底をぐるぐる編んでいくと穴があく
  • 底がぶわんとしている

こんなふうに思ったこと、ありませんか?

 

 

これは、トリリアムメソッド(R)アカデミーの受講者さんが編んだ楕円の底です。

 

きっちりと目が詰まっていて、隙間がありません。

 

どうして、こんなふうに編めるか・・・
その理由、知りたくないですか?

 

きっちりきれいに編める理由は簡単です。

 

続きは、こちらからご覧くださいね。

 

 

今日もお読みくださりありがとうございました。

 

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