よく、マーガリンはトランス脂肪酸入りで毒だ、マーガリンは絶対駄目だが、バター🧈は健康に良い。という類のやつだ。
私は過去の記事で、バターはトランス脂肪酸より有害な飽和脂肪酸が入っており、安全とはいえないという記事を書いた。
すると…無添加食品というグループの投稿を見る。
・アメリカではマーガリン禁止
・パンの間のマーガリンは捨てる
・お店から無くなればいい。
かなり洗脳度が進行しているとわかる。
ところが、この投稿のコメント欄に以下のような投稿があった。
普通に売ってる
むしろ、バターよりマーガリンが有難がられている。
何と、日本に出回っている社会毒情報の嘘がまたバレてしまったわけた。いい加減目を覚まして欲しいものだ。