今日は快晴。
快晴すぎて眩しい日でした。
まあまあ寒いです。
日曜日だから、もっとダラダラしていきたい
感じですが、マラソン大会に主人くんが参加
するとゆうので、はいそうですかって言って
たんですが、息子くんも連れて行くとのこと
で、「私も娘も行ったら？」とおっしゃいます
が、「家の用事はあるのよ。」とか言ってアレ
しようとしたんですが、近所だし快晴だしで、
息子くんの写真とお世話もあるしで、
「息子くんのスキーの防寒着買ってくれるなら」
行くと言ってみましたら、買ってくれるとウソか
ホンマか分かりませんが、一応約束してもらいま
した。レンタルウエアーがないのかなんなのか、
レインコートか防水の防寒着ってどんなもんか
分からないです。スキー学校の日があるらしい。
朝から、バタバタお支度して、開会式途中から参加
で、もう、息子も主人くんもスタート準備する時間
になって、私たちも親子コースで参加するとか言う
私。急に、もう、こうゆうのには参加しないかも
しれないなぁと思って、あと、４歳くらいの娘を
抱っこしながら走った記憶があって、急にそんな
懐かしい気分に浸ってしまったのか、なんなのか
イヤがる娘と参加することにしました。
小学生の部、めちゃ速いー。もう見えん。
息子くんも無事帰ってきて、主人くんもすごい速い
ペースの人と走ったせいかゼイゼイ言って帰ってき
て、話してたら、
パン！
と親子マラソンの開始の音が聞こえて、げげーっと
思いながら、もう走らんといてとゆう娘と手を繋い
で、スタート地点までダッシュ。結構ある。
ここから２キロか。結構ある。
折り返し地点見えん。
ボテボテ走りながら、前方に３歳くらいの女の子と
パパが走ってない、女の子めちゃ泣いてるし。
とりあえず、追い抜く私たち。
べべにならずにすんだ。
娘は、もっと抜かないとヤバい！って形相。
愛媛のスター選手たちが３人後ろから、頑張れ〜と
応援しながら、軽やかに抜き去って行く。あかん。
もう、無理。ちょっと歩かせてとゆう私。
「え？マラソンちゃうやん。もっと走ってよ。」
とか娘に言われる私。
立場が逆になってるがな。
速歩きしながら、前の親子を見つける。
「はぁ。ええ景色やなぁ。」とか言って、盛り上げて
いこうとする私。盛り下がる娘。「はやくー」
とりあえず、前の男の子５歳くらいとママを抜く私たち。
その時は、少しだけ走れる。
「頑張れ〜」と、言って頂いた。
無理と思う。
すぐ歩く私。急がせる娘。
また、親子。ママと男の子？だったかな？
同じように抜く。
あ、折り返してくる人たちとすれ違ったー。
子どもは、やっぱり速いなぁ。
親置いてけぼりだな。
ボテボテ走り、娘に「お母さんなんで走ったん？」
とか言われつつ、「もう走ってよ」とか、
「はあはあうるさい。」とか、だんだんキレてくる
娘ちゃんですが、見捨てず、手を引いてくれたり、
声かけもしてくれます。
３０人くらい？中学生たちの応援に、やめろーと
言って顔を隠す娘。
腹這いになってカメラを向ける女性カメラマン。
えー、もう無理っすー。
前方で寝そべるカメラマンのせいで、右の道が
入り口だと思って、曲がろうとする全力の私たち。
中学生のテンション高い応援、息子のはやく走れ
の声、もう無理。恥ずい。
コースに戻って、本当の右折地点を目視する私。
２５メートルくらい全力の私たち。
なんで走ってるんやろって、走ると思う。
主人くんは、走る前に言っていた。
「走ったあと、気持ちいいから。」
すげーしんどい後の、気持ちいいがクセになる
のか？
死ぬーって感じから、生きてるーって感じに
一気に振り切る感じがいいんだろうなぁと。
瞑想と同じか、コレ。
なのか？
その時思ってませんが、とにかくゴール付近の
声援が恥ずいので、走り切る娘ちゃんについて
行く私、にペースを合わせてくれてゴールの
テープを切る私たち。
「がー、しんどーしんどーしんどー。」
っと言って、イラッとされる私。
「走ってないやん。あんなん散歩やん。」
と余裕の娘ちゃん。
小学生の部に出ればよかったのに〜〜〜。
余裕ある若い娘ちゃん。
顔普通。
呼吸も乱れていないのか。すげー。
顔ヤバい私。
鼻水とたんがからんで、ゼイゼイズルズルの私。
走るんじゃなかったー。
って、走ったから言えるんだなぁ。はは。
とりあえず、経験値が上がった。はは。
娘との、なんだったのアレとゆう思い出。
あと、寒くなって、ゼイゼイとくしゃみが
止まらなくて、昼はとんかつ屋さんでランチ
メニューを頂いて、すぐ帰って、家のことし
ないと、その前にあったまろうと思ったら
寝てて、無駄な時間を過ごすことになりまし
たが、ささっと夕飯、また、ペッパーランチ
とハムちゃんと月曜日の準備などなどして
お風呂もちゃんと入って。ブログです。
今は、ちょっと喉がじゃらっとするくらいです。
天使の車は、黒見たあと、左を見たら、
ターコイズブルー地球色。
そうですね。グランディングディになり
ました。爽やかグランディングディ。
１１１、５５５、とかです。
脂肪も燃えろ！
快晴すぎて眩しい日でした。
まあまあ寒いです。
日曜日だから、もっとダラダラしていきたい
感じですが、マラソン大会に主人くんが参加
するとゆうので、はいそうですかって言って
たんですが、息子くんも連れて行くとのこと
で、「私も娘も行ったら？」とおっしゃいます
が、「家の用事はあるのよ。」とか言ってアレ
しようとしたんですが、近所だし快晴だしで、
息子くんの写真とお世話もあるしで、
「息子くんのスキーの防寒着買ってくれるなら」
行くと言ってみましたら、買ってくれるとウソか
ホンマか分かりませんが、一応約束してもらいま
した。レンタルウエアーがないのかなんなのか、
レインコートか防水の防寒着ってどんなもんか
分からないです。スキー学校の日があるらしい。
朝から、バタバタお支度して、開会式途中から参加
で、もう、息子も主人くんもスタート準備する時間
になって、私たちも親子コースで参加するとか言う
私。急に、もう、こうゆうのには参加しないかも
しれないなぁと思って、あと、４歳くらいの娘を
抱っこしながら走った記憶があって、急にそんな
懐かしい気分に浸ってしまったのか、なんなのか
イヤがる娘と参加することにしました。
小学生の部、めちゃ速いー。もう見えん。
息子くんも無事帰ってきて、主人くんもすごい速い
ペースの人と走ったせいかゼイゼイ言って帰ってき
て、話してたら、
パン！
と親子マラソンの開始の音が聞こえて、げげーっと
思いながら、もう走らんといてとゆう娘と手を繋い
で、スタート地点までダッシュ。結構ある。
ここから２キロか。結構ある。
折り返し地点見えん。
ボテボテ走りながら、前方に３歳くらいの女の子と
パパが走ってない、女の子めちゃ泣いてるし。
とりあえず、追い抜く私たち。
べべにならずにすんだ。
娘は、もっと抜かないとヤバい！って形相。
愛媛のスター選手たちが３人後ろから、頑張れ〜と
応援しながら、軽やかに抜き去って行く。あかん。
もう、無理。ちょっと歩かせてとゆう私。
「え？マラソンちゃうやん。もっと走ってよ。」
とか娘に言われる私。
立場が逆になってるがな。
速歩きしながら、前の親子を見つける。
「はぁ。ええ景色やなぁ。」とか言って、盛り上げて
いこうとする私。盛り下がる娘。「はやくー」
とりあえず、前の男の子５歳くらいとママを抜く私たち。
その時は、少しだけ走れる。
「頑張れ〜」と、言って頂いた。
無理と思う。
すぐ歩く私。急がせる娘。
また、親子。ママと男の子？だったかな？
同じように抜く。
あ、折り返してくる人たちとすれ違ったー。
子どもは、やっぱり速いなぁ。
親置いてけぼりだな。
ボテボテ走り、娘に「お母さんなんで走ったん？」
とか言われつつ、「もう走ってよ」とか、
「はあはあうるさい。」とか、だんだんキレてくる
娘ちゃんですが、見捨てず、手を引いてくれたり、
声かけもしてくれます。
３０人くらい？中学生たちの応援に、やめろーと
言って顔を隠す娘。
腹這いになってカメラを向ける女性カメラマン。
えー、もう無理っすー。
前方で寝そべるカメラマンのせいで、右の道が
入り口だと思って、曲がろうとする全力の私たち。
中学生のテンション高い応援、息子のはやく走れ
の声、もう無理。恥ずい。
コースに戻って、本当の右折地点を目視する私。
２５メートルくらい全力の私たち。
なんで走ってるんやろって、走ると思う。
主人くんは、走る前に言っていた。
「走ったあと、気持ちいいから。」
すげーしんどい後の、気持ちいいがクセになる
のか？
死ぬーって感じから、生きてるーって感じに
一気に振り切る感じがいいんだろうなぁと。
瞑想と同じか、コレ。
なのか？
その時思ってませんが、とにかくゴール付近の
声援が恥ずいので、走り切る娘ちゃんについて
行く私、にペースを合わせてくれてゴールの
テープを切る私たち。
「がー、しんどーしんどーしんどー。」
っと言って、イラッとされる私。
「走ってないやん。あんなん散歩やん。」
と余裕の娘ちゃん。
小学生の部に出ればよかったのに〜〜〜。
余裕ある若い娘ちゃん。
顔普通。
呼吸も乱れていないのか。すげー。
顔ヤバい私。
鼻水とたんがからんで、ゼイゼイズルズルの私。
走るんじゃなかったー。
って、走ったから言えるんだなぁ。はは。
とりあえず、経験値が上がった。はは。
娘との、なんだったのアレとゆう思い出。
あと、寒くなって、ゼイゼイとくしゃみが
止まらなくて、昼はとんかつ屋さんでランチ
メニューを頂いて、すぐ帰って、家のことし
ないと、その前にあったまろうと思ったら
寝てて、無駄な時間を過ごすことになりまし
たが、ささっと夕飯、また、ペッパーランチ
とハムちゃんと月曜日の準備などなどして
お風呂もちゃんと入って。ブログです。
今は、ちょっと喉がじゃらっとするくらいです。
天使の車は、黒見たあと、左を見たら、
ターコイズブルー地球色。
そうですね。グランディングディになり
ました。爽やかグランディングディ。
１１１、５５５、とかです。
脂肪も燃えろ！
