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トラストコーチングスクール 認定コーチ
マザーズコーチングスクール 認定マザーズティーチャー
イメージコンサルタント
パーソナルカラーアナリスト
パーソナルスタイリスト
プロフィール撮影カメラマン

春に撮影した桜。

あっという間にGWも過ぎ、もう夏目前ですね。



今年は娘中学校二年生、息子も小学校五年生なので学校にも慣れ去年に比べて、穏やかに日々が過ぎていきます。


ただ2人とも成長し、言葉の意味や、相手の表情などを多角的に見られるようになったぶん、考えるところもあるようで、夕飯の時や寝る前など、学校でのあれやこれやが、でてくるでてくる。





私はマザーズコーチングスクールの認定マザーズティーチャーとして活動しているのですが、マザーズコーチングスクールではコミュニケーション能力について、こう説明しています。


人間の脳は、5歳~6歳頃までに大人の90% 程度まで大きくなり、0歳からその頃までの経験によって「思考パターン」の95% が決まるとわかっています。

また、ハーバード大学育児研究センターによると、こどもの将来の学業成績やコミュニケーション能力の違いは、0歳~6歳の間に、「大人とどんな関わりをしたか?」 で決まると言われています。

このように、才能や学歴、そしてキャリアを活かす鍵となるコミュニケーション能力の土台は、幼少期の頃にほとんど決まってしまうのが現実です。

そしてその時期に、関わる時間がとても長く、また誰よりも影響力の強い存在は、お母さんです。

マザーズコーチングスクールでは、こどもの将来のコミュニケーション能力の土台となる、重要な4つの要素を育てることを目的とした、お母さんのためのスクールです。

お母さんが、こどもとどのようなコミュニケーションをはかるかで、将来のこどもの能力が大きく変わってきます。子育ての質は、母と子のコミュニケーションの質で決まると言っても、過言ではありません。









私自身トレーニングを受けたとき、「もう6歳を過ぎていますが間に合いますか?」と質問をしたのを覚えています。
「 いつからでも遅くはない 」
の返答にホッとしました。



早く学び実践し続けることが効果的なのは何事もそうだと思いますが、子ども達が大きくなった今、本当にいつからでも遅くないなと感じます。


少しでも今より、より良い関係になりたい!と思える相手がいるなら、マザーズコーチング、トラストコーチングを学んで欲しい!と思っています。



親以上に子ども達と関わる時間が多い教育現場。

日々、激務の中生徒達と関わる教職者に向けたコーチングプログラム。
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