◆オーダーMプレイ◆
挨拶はまだ?
「するタイミングなんて無かったですよ。」
そういうのは私の様子を見て瞬時に判断しなさいよ。
「本日もご調教をよろしくお願いします。」
…今更?
何年経っても、私との関係は崩れない。
お前は奴隷で、私は女王。
「今日はお疲れですね。」
そんな事はないわよ。
「そうですか?お疲れのように見えますよ。」
それなら私の椅子にでもなってちょうだい。
…………
飽きたわ。
私を楽しませてちょうだい。
「それを使いますか?」
そうよ、久しぶりのストレートよ。
奴隷が不思議そうにしているのは、私がお前に対してJ型を使う事が多いからでしょう。
尿道や○をして、一通り楽しむと、私はソファに座る。
お前はそこで正座をしなさい。
「はいっ!!」
チンポを踏んだらブーツの先端が汚れたわ。
綺麗にしておいて。
私は表情を変える事もなく、奴隷にブーツの先端を近付ける。
舌を出して舐めているだけでは足りないわよ。
先端を口の中に押し込む。
嗚咽しているんじゃないよ、綺麗にしなさいと言ったでしょう。
本当に使えない奴だね。
…そう言いながら、私は笑う。
なぜ笑っているのか…
苦しくてもお前が頑張ろうとしているのが分かるからだよ。
名古屋SMクラブ
Bella-Donna所属女王 朱音