皮膚科も二人かぁ。え、、、あのフィクサーも。



『製薬マネーの順位』が発表された。1500万円/年以上受け取った医者たち。何のためのお金なのかなぁ?年間1500万円の演者なんてそんなに居ない。でも、彼らは何もしないで、下っ端の医者たちを牛耳るだけでこれだけの報酬が湯水のごとく入るのです。

『判ってるな、アトピー性皮膚炎処置はステロイド剤だぞ、、、そうだ、最近はディクピセントだね。他の処置は絶対することはだめだぞ。もし、判れば医療保険的要は出来ないようにするからな!』なんて脅してるのかな?

現在、役員にはなっていない中川●己医師、、、元の学会を牛耳っていた川● 眞医師、流石だなぁ、、、ただ、表に見えないお金も数倍あるだろうね。医は算術だね。

1500万円以下の皮膚科医にも多く名をと乗っていることだろう。各大学の教授は確実に1000万円前後のお金は懐に入れているだろう。

この行動によって、ステロイド剤、プロトピック軟膏、そして今回はディクピセントの被害者が出て、人生を崩している事を知ることもないだろう、いや知ろうとしないのだ、彼らは。それも廻りまわれば税金だよ。

新薬認可には通常100億を超えるのだから、半分以下で認可取れれば製薬会社も儲けものだから、治験をする大学病院と厚労省の審査委員に渡せば認可できるのだから、薬開発は簡単だ。偽りの治験結果によって薬は作られることになる。

そんなクスリを国民は、医者を信じて使用する、そして体が壊れても誰も保証しない。変な医療社会だと思うし、医者が居なければ恐らく病人は激減すると、この事を知れば誰も思うだろうね、幼稚園の子供でも判るんだよ、、、先生たち。改心して、国民の為にもう一度汗を流そう。あ、過去にそんな思いもしなかったか、、、どうしようもない。

再度、国家試験を受けさせ落第者は排除してゆく様にしないと、病人は増える一方だ、そして免許証と一緒の3年に1回の更新試験も追加すればよい。君たちへの優遇税制は、国民の病気を軽減・改善させることなんだからね。

 

納税者である国民が一番の被害者とはこれいかに。

 

アトポスSP