不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる

不思議なことはまだまだ起こる。
この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

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有難うございます。
新券を手にする機会が多いということは、エネルギーが整っているからです。
今のエネルギーを保つ為にも、何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

私が、ご縁を頂く方の中には、「私、人を視ているんです」と仰られる方もいらっしゃいます。

そのような方が、私にお話しくださる内容は、

「私は、子供の頃から特別な能力があって」
「周りの人から、人を視て、人を助けた方が良いと言われて」


「人を視るって、大変じゃないですか。だから、いつも体調不良で」
「○○(病名)と診断されました」
「子供が怪我ばかりするんです」


先ず、鑑定師を選ぶのは、神様と、魂の方々です。
自分が伝えたいことを、誰に伝えさせるのか、ご自身で決めるのが当然です。
ですので、この世の人に「能力がある」「貴方は凄い人だから」と言われて人を視ているいうのは、おかしな話です。
まして、人が作った「認定書」で、人を視ることが出来るなどということは、ありえません。
だから、そのような「認定書」は「領収書」なんです。

「貴方は、特別な人。人よりも優れている人ということを、当団体が認めます。特別なことを教えられる人なのです。沢山の人に広めれば、貴方の受講料の元は直ぐに取れます。それ以上に得たお金の一部は、当団体に納め、残りは貴方の豊かさに繋げてください」このようなことは、本当に、人生を豊かに生きていると言えるのでしょうか。

私には、人様を視させて頂く「能力」はありません。
私にあるのは、「体力」だけです。

私の傍には、私が一歳半の時に亡くなった母方のお祖母ちゃんが居ます。
色々と細かいことを言ってくることがあり、「くちょばばぁ」と言ってしまうこともありますが、お祖母ちゃんの言う事は、癪に障ることもありますが、頷く事ばかりです。

お祖母ちゃんは、「あんたなんて、何の能力も無いのよ。だって、あんたは、ただ、神さんや、魂の方の言葉を、人様に伝えているだけなんだから。神社やお寺の名前を伝えるにしても、あんたが良いと思ったところを伝えている訳じゃないでしょ。神さんが『その子は、うちに来るように言って』や、お相手チームの方々が、『うちの子に、○○神社(又は、お寺)に伺うように話して』って仰っている場所じゃない。あんたが決めている訳じゃないし、あんたには決められないし。ただ、あんたは、それを聞けるだけの体力はあるの」と、言っています。

よく、「神様を降ろす」「神様が降りてきています」「ご先祖様が、降りてきています」と、仰る方がいらっしゃいますが、神様や、魂の方々は、降りて来ません。
また、降りてきて貰っても困ります。

だから、鑑定師は、こちらから神域に伺うんです。

神域というのは、この世の空間とは違います。
私の父が、食道癌の手術を受けて、ICUに入っていた時のことを、退院してから「怖かった。あの世とも、この世とも言えない場所だった」と、表現していたのですが、何となく、それに近い気がします。

私は、人様を視させて頂いた後、必ずすることがあります。

それは、買い物(食品や、日用品です)をしたり、ガッツリ食事をすることです。
この世でしか出来ないことをしなければ、自分の体に、自分の魂を戻せないからです。
このことを、怠ると絶命に繋がります。

だから、人を視させて頂く事は命懸けの事なんです。

そして、「人を視ることって、大変なことじゃないですか。私は、一生懸命に人を視ていて、体調不良になってしまって」と仰る方。

このような方は、鑑定師では無いです。
神様や、魂の方々から、反感を買っているだけです。

鑑定師は、相手の方に対し、真のことを伝えていれば、お相手チームの方々から、「免疫力」を頂けます。

ですので、私は祖母から「あんたね。鑑定師が、体調不良なんていうのは恥なのよ。本当のことを伝えていないということなんだから」と脅され、ここ十数年、風邪を引くことも出来ずにおります。

そして呆れるのが、お寺や神社の方々と、繋がりを持っていないことです。
お寺、神社、私は、情報共有をしています。

それは、お互いに、命懸けで人に接しているからです。

したいこと、やりたいことは、止められないと思います。

ですので、ご自分の思い付きを、「神のお告げ」「ご先祖様のご意向」などと話し、自分の体の一部や、大切な方を失ってから、ご自分が何をしてしまったのかを考えることにな

ただ、たった一度の人生です。
人に「特別な人」と思われることを選ぶより、ご自身が、ご自身の人生を「特別」として、大切にした方が良いと思います。


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浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

http://www.blue-planet.tokyo.jp
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