寺社から頂く、お下がり | 不思議なことはまだまだ起こる

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この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

最近、同じ寺社の名前ばかり目にしたり、耳にしたりするのよね~という方、ぽちっと、応援お願い致します。


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有難うございます。
呼ばれているのだと思います。
お時間を作って伺うか、その寺社のことを、何かで調べてみては如何でしょうか。
良きご縁に繋がることと思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

 私は、鑑定後、ご縁を頂いた方々と、メールのやり取りをさせて頂いております。

ご縁を頂いた方々が、寺社に足を運んでくださった後、ご連絡くださる内容には、ほっとするというのか、ふっと笑ってしまうこともあります。

ふっと、笑ってしまうのは、「先日、○○神社さんに伺った時、宮司さんに呼び止められて、『貴方、これ、持って帰りなさい』と、お供えの野菜を頂きました」「貴方は、良く足を運んでくださっているね。余程、ご縁があるんだね。このお札、持って帰りなさいな」と、寺社の方々に、お供えのお下がりや、お札を頂いたという内容です。

その文面に、「良いのでしょうか」「どうしてなんだろう」と、書いてくださっているので、私は、「有難く頂いたら良いんです。それは、ご祭神様方からのお心です。『はいっ、これ、あげる♪これからも、仲良くしような♪何かあっても、何もなくても、また、ここに来なさい』というお心です。有難く頂けば良いんです」と、返信させて頂きます。

神職、住職の方というのは、そのようなことも、お勤めの一つだと思います。
ご祭神様方から、「ちょっと、あの子に、渡して」と言われれば、その通り、お渡しすることも、大切なお役割です。

何かを頂いたから、ご縁がある、何も頂けなかったから、ご縁が薄いということでは、決してありません。

タイミングというものがあります。
頂くということを意識していないからこそ、頂けるということもあります。

寺社のお下がりにつきましては、過度な遠慮をなさらず、「有難うございます」と、お礼を申し上げ、そのまま、頂いた方が良いと思います。

そのようになさることにより、ご縁は、更に深まると思います。

沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
ぽちっと、応援頂ければ幸いです。


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いつも応援頂き有難うございます。
心より感謝申し上げます。


浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

http://www.blue-planet.tokyo.jp
私たちは宇宙の一員であり、学びの達人である。We are the members of the universe.