何者なの? | 不思議なことはまだまだ起こる

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不思議なことはまだまだ起こる。
この言葉が私の頭の天辺からつま先までを抜けた。
この日から、私は自分の人生が自分の思うがままに生きられることを知った。人生って最高!

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有難うございます。
神社は清く、お寺は強いです。
どちら共のご縁を頂いてこそ、物事はバランスよく運んでいくのだと思います。
ささっ、本文を読んでくださいませ。

 一昨日、「東照大権現様」というブログタイトルで書かせて頂いた方の事ですが、お相手の方より、お守りをお受け取り下さったというご連絡を頂きました。

そして、その後、重ねて大変ご連絡を頂き、「やんちゃさんにメールを送った後、ブログを読ませて頂きました。あのブログの内容は、私のチームの事では無いかと思いました」ということと、お父様方のご先祖様が、徳川家の家臣であったと記してくださっていました。

文面を拝見し、『あっ、やっぱり♪何となく、そんな気がしてたのよね~』と思いました。

私がご縁を頂く方々は、ご先祖様が徳川家と何かしらの繋がりがある方も多く、その事については、事の流れというのか、不思議な事では無いのですが、私は、この方の背景の方に対し、少し思っていたことがありました。

浄化をすると、チームの方々が動きやすい、私たちを導きやすいということは当然の事なのですが、この方のチームの方々は、事の運び方、進め方が非常に手際良く、身のこなしというのか、空気質が独特で、このような魂の方には初めて接することで、少し戸惑いました。

この度、ご先祖様が徳川家家臣であったということを、お知らせくださったのですが、私は、ただ徳川家家臣であったとは思えず、『こんな独特な気を持っているなんて、この方のチームの方々って何者なの?』と考えていました。

考えてはいけない、人様の事を詮索してはならないと思っていたのですが、やっぱり考えてしまい、「何者なの?大殿様の事、東照大権現様と呼んだり、導き方が、ちょっと違うのよね~」と、部屋で一人口にしたところ、お祖母ちゃんから「あんた、何者って、あんたが何もんや!人さんのこと詮索したらいかんって何度言ったら分かるの?人さんのご先祖様を『何者?』なんて、何事や!」と言われ、「悪い意味で言ってないもん!だって、あんな空気の方って、ただ徳川家の家臣の方であったとは思えんもん。あの方、ご先祖様のこと、一度調べた方が良いんじゃないかな。その時が来たんじゃないかな。ご先祖様も、知って欲しいんと違うかな」と返すと、「あんた、いらんこと、お相手の方に伝えたらいかんよ。あんたの感じとることはあっとるけど、(あっとるなら、言っても良いじゃないと思いました)そのことは、ご本人が望んで、チームの方々が望んだタイミングで知るのが一番良いの!あんたが詮索してどうするの?そんなもん、あんたのただの興味じゃない。あんたにとっては独特の空気であっても、先祖と子孫の関係としては、お相手の方は、独特でも何でもなく、心地の良い空気として受け止められるのに、あんたがいらんことを言ったら、先入観を持ってしまって、本当に受け止めないかんものを、違う形で受け止めてしまうことになるよ。あんた、その責任取れるの?取るつもりあるの?お詫びしても、お詫びしきれんよ!」と言われました。

どうせ、お祖母ちゃんは言い訳にしか思ってくれないだろうけど、お祖母ちゃんが言うことは最もなことだけど、私は、何も変な感じに思った訳では無く、独特な空気を持ったご先祖様を、何故に、その空気を持っているのかを、あの手際の良さがどこから来るものなのかを、ご本人が知った方が良いのでは無いかと思っただけです。

ですので、お相手の方には、後日、返信メールを書かせて頂くつもりなのですが、そのことについては記さず、ブログに書かせて頂こうと思いました。

ブログに書くことならば、私の独り言程度のことですし、直接、お相手の方に申し上げている訳では無いと思いました。

私は、ブログ記事を書く時には、音を全て消していますが、この度は、お祖母ちゃんが大好きな高校野球のTVを流しながら書いています。

お祖母ちゃんが夢中になっている姿を確認しながら、こっそり書いています。

大体、私のブログなのに、どうしてお祖母ちゃんの様子を窺いながらコソコソ書かなくてはならないのだろうとも思うのですが、でも、どうしても、お相手の方に伝えたいと思いました。

お父様のご先祖様の事、調べた方が良いと思います。
この機会を逃さない方が良いと思います。

事を手際よく運んでくださっているこの時に、心を向けた方が良いと思いますという、独り言です。

お祖母ちゃんは、「人さんを視させて頂くことは、命懸けなのよ!事違ったら、まがことを伝えたら、命を落とすのよ!」と、何度も話してくれました。
私の身の案じてくれていることは、分かっています。
有難く思っています。

でも、お祖母ちゃんは鑑定師では無いですし、私を甘く見ないで欲しいとも思います。

私は、鑑定後、ご縁を頂いた方々とメールのやり取りをさせて頂いておりますが、お伝えしても良いことならば、左耳だけに「キュルキュルキュルー。ジリジリジリー」という電子音のようなものを感じます。
お相手チームの方々が、私に周波数を合わせてくださっている音です。

このことを書かせて頂いている時も、その音が鳴っていますし、腰が熱くなっています。
腰が熱くなる時も、私が事を強く感じている時です。

このことを感じている限り、私はお相手チームの方々の反感を買うようなことはしていないと思います。

私は、支えてくださっているチームの方々に背くつもりはありませんし、お祖母ちゃんの心を蔑ろにするつもりもありません。

ですが、私は、私として、お相手の方にお伝えるべきことは、様々な心を汲んだ上で、形を変えてでもお伝えしたいと思います。

お祖母ちゃんは、人様を視させて頂くことを、人に勧められて断ったのだから、私は断らず、事を進めているのだから、少し黙って見守っていて欲しいです。

沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
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浄化の習慣

発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA

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