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有難うございます。
新券を手にする機会が多いということは、エネルギーが整っているからです。
今のエネルギーを保つ為にも、何かしらの浄化をなさってみては如何でしょうか。
ささっ、本文を読んでくださいませ。
私は、鑑定後、ご縁を頂いた方々と、メールのやり取りをさせて頂いておりますが、その後のメールのやり取りを控えさせて頂くことが有ります。
私は鑑定の際、浄化方法と、今、お力添えを頂ける寺社の名を、お伝え申し上げております。
私が、お伝え申し上げた寺社様へ伺ってくださり、ご縁を頂いたと、ご連絡くださることは非常に有難く思いますし、「このようなことは始まりにしか過ぎず、もっと、もっと、お力添えを頂いてくださいませ」と、心より願っております。
ですが、「やんちゃさんに言われた神社に伺ったところ、私は直ぐに感じました。これまでの私がしていたことに対し、ご祭神様方が、どれ程も、嘆き苦しんでいたということが分かりました。本当に、申し訳なく思いました」というような内容を、お送り頂くことがあります。
このような内容に対しては、「先ず、何を感じていらっしゃるのだろうか」と、不思議に思います。
事の運びを良くして頂きたいと、チームの方々が願い出た神社、ご祭神様が、その方の過去に対し、嘆いていらっしゃると、そのようなことを、お感じになられたということに対して、違和感を覚えます。
そもそも、人には過ちというものがあり、その過ちで学んでいることも多く、そのことを導くどころか、過去を振り返らせて、咎めるような、一緒に悲しむようなご祭神様がいらっしゃるとは思えません。
それは、ご本人が、「私の事で苦しませてごめんなさい」「悲しませてごめんなさい」という形で、言葉で詫びを入れつつ、ご自分の事の立て直しを、ご祭神様方の為としてなさっていることと、仰っていることと同じだと思います。
貴方の為に、私は幸せになろうと努力しますという、心の中では自分の幸せを望んでいるにも関わらず、「私の幸せを望む貴方の為に、私は頑張ります」と、置き換えてなさっていることだと思います。
その旨、私なりに言葉柔らかく、お伝えさせて頂くと、その後に頂くご連絡メールには、「ご祭神様方が、やんちゃさんが言う通りだと仰っていました。やっと分かったのかと、お叱りを受けました。そして、そのことを伝えたやんちゃさんに、ちゃんと伝えなさい、礼と品をと言われました」と記してくださっていました。
私は、「ご祭神様が、そのようなことを仰るとは思えません。貴方の心が落ち着き、事の運びが良くなることを、最も望んでいらっしゃるはずです。誰かを頼ることも、その言葉で知ることも、事の流れとしてあるはずのことを、礼を言えなどど叱ったり、高圧的に仰るご祭神様は、そのお心は理解出来ません。また、私は、貴方にお伝え申し上げた神社のご祭神様を存じ上げています。決して、そのようなことを仰るとは思えません」と、ご返信させて頂きましたが、その方から頂いたメールには、「やんちゃさんと同じことを仰っていました。心で繋がっているのだからと言われました。安心しなさいと、とても、励まされました」との内容を拝見し、メールのやり取りの事については、控えさせて頂こうと思いました。
「悲しんでいる」と話し、「礼を言え」と話し、「これで良い」と話される、人の言葉、人の心にいちいち振り回される軸も持たない情緒不安定なご祭神様ならば、頼りにも出来ないでしょうし、心打ち明けたとしても、その時々で仰ることが変わるのですから、頼らずとも、伺わずとも良いのでは無いかと思います。
私ならば、そのような情緒不安定なご祭神様に頼ることも、心を傾けることもありません。
そして、そのような言葉を聞いたというのは、果たして、ご祭神様の真の心を感じたのでしょうか。
ことを急ぐが故に、自分は感じている人だと思いたいが故に、傾けてくださる心を退け、ご自分なりのこれまでの事の経緯や、原因というものを、言葉を聞いたということで当て嵌めたいのではないでしょうか。
「嵌る」ということは、動きが取れなくなってしまうことです。
そのようなことを、支えてくださっているチームの方々が望んでいらっしゃるとでも思っているのでしょうか。
この世を楽しく、生き生きと過ごさせてあげたいと望むチームの方々が望むことでしょうか。
勝手に、こういうものだと「嵌っている」のは、ご自分なのであり、それを望んで酔っているのもご自分なのですから、ご自分の望む通りになさったら良いと思います。
それこそ、ご祭神様も、チームの方々も、その方が望んでいることとして咎めることは無いのですから。
叱られて、咎められて嬉しいと思っている限り、どれほどの時間と心を寄せて来たのかなど、感じようともしないのでしょうし、ご祭神様方に対しても、「苦しめてごめんなさい」「私の為に、お心を痛めているのよね~」としたら良いと思います。
そのような方に対し、「このように、あのように」と申し上げるつもりは毛頭ありませんし、分かっていると仰るのであれば、感じていると仰るのであれば、私に確かめる必要も無いと思います。
沢山の方々に読んで頂きたく、参加させて頂いております。
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発売日:2016/02/20
出版社:KADOKAWA