癒しの森 湯布院(仙人の健康相談室)  


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NO901・・・仏像と癒し

2020-04-03 | ヒーリング
 シルディートラストのシルディーサイババ像(ビッグボス)もそうであるが、インドの大理石で作られている。大理石には、癒しを与える微量の放射線が放射されおり、そのエネルギーが人々を癒しているともいわれている。

 特にインドの大理石の産地であるラジャスタン産(ジャイプール)は高い放射線(マイナスイオン)を発するので、インドの多くのお寺の像はこの地区で作られるのであります。私も含め多くの人は、放射線に対して敏感であるが、玉川温泉などに対しては抵抗感が無いのは何故であろうか?その秘密を解いた文書があるのでご紹介します。

 東京~ニューヨーク間を飛行機で往復したとします。この場合、0.2~0.4ミリシーベルト/hだといわれています。よくみてください、単位が違います。これは、地上では大気やオゾン層その他によって、宇宙から降り注ぐ放射線から守られているからです。いままで、飛行機に乗るたび、被爆の心配をしましたか? 原発事故で、心配される気持は十分わかります。でも、日常、いままで問題なく使ってきたもので、限度を超えるような危険なものはないと思います。 ちなみに、大理石や御影石から出るのはガンマー線です。岩盤浴などに使用されるラジウム石は、おおむね0.9マイクロシーベルト/h以上であるのが望ましいとされているようです。台湾の北投石 6.02マイクロシーベルト 秋田県の玉川温泉の石 13.10マイクロシーベルト とされています。
詳しくはコチラ



蜜殿に安置されるババ像。大理石の神像から発せられる身体に必要な放射線は、大きければ大きいほど、その効果はあるのだが、小さくても、大きくする方法がある。そして邪気を吸い取り、マイナスイオンを与える秘密があるのです。石にタッチするか第三の目に当てるだけで、活性酸素を消し去ることが出来ます。これが神像に接する意味なのです。亀の上に乗っているように見えます。
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