今日知ったこと。

　わが家では、たいてい私が何か新しいことを始め、
　その時いつも家中の大反対に合う。～が、私の押
　しの一手で(長姉でもあり)それは実行される。～
　しばらくしてみるとそれは無くてはならないこと
　であった、、・・ことが多い。～という
　パターンです。(自慢? 自負デスネ　~_~)

　きのうの夜のことです。また?
　こちらが眠っていたが、何かでふいに目が覚めさ
　せられた時のことです。～猫がふすまを開けたか?
　家の者の先に「つっぱり棒していないではないか」
　の声の方で目がさめたかも。。

　この言葉には、んまぁ「よく言うよ」です。
　夜中でも私は言いました。「ほら、やっぱり必要
　でしょうが」。すると、夜中にも関わらずまた先方
　の返す言葉がうるさい。(>_<)　
　・・・明日にしなければ。(^_-)

　それで、朝早く起きる習性で「聞いていただきたい」
　くやしまぎれにこの日記を書いております。
　朝、その者が起きたらまたはっきり言ってやります。

　その「つっかえ棒」を私が取り入れた時のことです。
　家のその者は「なぜこんなものをしている」とその
　時人(私)がわざわざ考えてフスマのつっかえをした
　その棒を取り上げ隠してしまったりしました。～これ
　は、案件でなくもう事件デスシタネ。(平成０１号事件)

　思い出し－
　それは自分たちが持ってきた棒だとか(私が持って
　きたはず) いちいち棒をはずさないといけないとか
　言います。(夜は私らの部屋や台所に来る必要ないが)

　しかし、考えても夜に猫が台所に入って荒らしたり
　しなくするには・・私の睡眠を時あるごとに覚まさ
　せないようにするにはそれしかありません。
　私は、再度家のウラで自分で「棒」を見繕って来た。
　(不要のしゅろ箒の柄だったようなのを)

　私は、その者や家の者に念を押した、私が用意した
　棒だから除けてはいけない。除けるなら自分たちで
　猫の責任をとること。もし、どうしても茶の間・私
　の部屋を入るならフスマを外せば開けられるし。。
　(～夜中に水飲み?くらい台所に入らなくていいよう
にしておけば?

　～きのうのことからも、やっぱりコレも必要でした
　ね!・・・今年はもう「０１事件にしても～」私の考
　えしてあったと言えますね。(^_-)