黒ラブのいる生活

らびぃH29年12月29日永眠
らびぃの生きた証としてタイトルはそのまま残し 
日常を備忘録として書き留めています

お食事中

2020年03月25日 | 日常

昨日の続きです

この格好は川鵜かな

ダルマ撮ってる時にもよく見る子

遠いので一眼諦めて高倍率のコンデジで撮ってます

画質落としたくないので連写モードは切ってます

小魚を次から次に捕獲してる

ハゼかな

この子はまた模様が違う

どれも似たように見えるけど違うな

捕獲率は一番高かった

その先に別のがいた

かなりデカい獲物仕留めてる

身体が白いのでミサゴかな

獲物はボラかな?

このへんすぐ前が海 2本の川が合流して海に出ていく河口 

汽水域のためボラもたくさんいる場所

横取りしようと集まってきたのは鷹なのかな?

なかなか落ち着いて食べれない様子

数匹は諦めていなくなったがしつこいのが2匹

勝負に出たけど

勝てなかった

丁度いい場面が撮れました

この日はコンデジが大活躍

止まっている鳥を狙う時は高倍率コンデジがいい仕事してくれます

参考までに撮影時のデーターです

 

 

 

 

 

 


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28 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
お食事中~ (ひろし曽爺1840)
2020-03-25 09:18:06
◆(^_-)-☆ベルさん、お早う御座いま~す!
お越し頂き心温まるコメントや応援ポッチを有難う御座います。
外出自粛要請で日参していたジムも休み朝からブログ訪問行脚をして楽しんでいます。
@(#^.^#)@📷一瞬一瞬の動きを素敵に撮られてますね~1👏で~す!
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・外出自粛要請中に過去の旅の中から編集しましたので、ご覧頂き感想コメントを頂ければ嬉しいで~す!
🔷今日も元気に頑張りましょ~!それではまた・👋~👋~!
野鳥 (荒川三歩)
2020-03-25 09:25:14
良い写真が撮れましたね。
ここ数年、故郷の山河で野鳥を見掛ける機会が多くなりました。しかも、以前は見たことの無い鳥を見ます。生態系が変わったように思います。
子供のころには小川に魚がいっぱい居ましたが、農薬の使用で昆虫も魚も居なくなりました。その影響で野鳥を見なくなりました。
それが50数年経って、環境が回復して、野鳥が戻って来たように思います。ただし、以前は居なかった種類の鳥として戻ったように思います。
おはようございます♪ (のり)
2020-03-25 09:46:01
鳥たちの動きに優しいストーリーを付けて紹介して下さっているので楽しく拝見させて頂きました~~
「この子」という呼び方にベルさんの温かさを感じました。 スミマセン・・・写真の見方が分からないため、つまらぬコメントで申し訳ありません

Unknown (KG)
2020-03-25 10:44:15
川にいるから 『川鵜』ですか?
自分たちの前の海にも『ウミウ』と言って
同じような 鳥がいます
我々、幼少期のころは
よく浜で 遊んでいました
そして、ウミウ 人間が近づいても
逃げて 飛び立つことは 少なかったんです
だから 波打ちぎわから、少し離れた所を
よく 泳いでいたので、石を当てて
その日の 晩御飯の おかずにしていました
石を当てただけで 取れるのか?
と、思った方 いると思います
コイツ 大きく見えるのですが
毛をむしると ちょっと大きな
鳩ぐらいしか 身がありません
また、鳥なので 骨は もろいし
夕方は南風
ひとりでに、流れ着きます
優越感に 浸って 家に帰ると
祖父と親父に 笑われたモノです
先にも書いたように 身が無いのです
食べるところが 少ない鳥
昔の いい思い出です 😊
野鳥観察 (ヒトリシズカ)
2020-03-25 11:06:20
ベルさん

河口近くでの野鳥観察の続きですね。

カワウとウミウの区別はかなり微妙です。この”カワウ”が羽根を広げているのは、羽根を乾かしています。カワウの主翼は表面に油があり、これで水をはじきます。

水面下に潜って魚を取って、水面に出た時に、主翼に油がないと、水をはじかすに、おぼれてしまいます。このため、何回か水に潜ると、まず主翼を広げて、乾かします。この動作です。

主翼が乾くと、羽根に油が少し出てきます。

その下のクチバシが黄色いのは、ダイサギです。その下のクチバシが黒いのはコサギです(実はよく似ているサギもいます。観察時によく見ることが大切です)。

サギの種類によって動きなどが異なります。

ミサゴは、魚を捕まえると、周りにライバルがいない場所まで獲物を運ぶのが普通です。

一番の敵はカラスです。多数のカラスが群がると、打つてはありません。
こんにちわベルさん (たか)
2020-03-25 11:33:33
詐欺などの食事風景は長閑なものですが
猛禽類となると迫力がありますね。
獲物も目を背けたくなる様なデカイ魚。
貴重なお食事風景でしたね。
私もこんな風景を写してみたいです。

私はサギの中まではアオサギが好きかな!
悠然と水面を見つめる姿は一枚の絵を見ているかの様です。
訂正 (たか)
2020-03-25 11:35:02
中まで→仲間の間違い
ひろし曽爺1840さんへ (ベル)
2020-03-25 12:07:00
こんにちは ひろし曽爺1840さん
皆さん人ごみの中への外出控えてますけど
せっかくのジム行かないと体がなまりますね
感染源不明の患者さんも増えてきましたから
ますます気をつけないといけなくなりましたね
荒川三歩さんへ (ベル)
2020-03-25 12:13:48
こんにちは 荒川三歩さん
昔に比べると水は綺麗になりました
昔は宇和島湾で釣りすると透明の糸が帰る頃には茶色になる  
養殖の餌から出る魚油なども浮いているので染み込んで使えなくなってましたが今は夏場でも海底が見えるぐらい綺麗です
重信川の河口などたくさんの鳥がきてますね
あそこは大きなレンズ構えて撮ってる人よく見かけます
温暖化で鳥の種類も変わってきたのでしょう
魚も変わってきましたよ 厄介なヒョウモンダコなども出てきて危なくて仕方ないです
のりさんへ (ベル)
2020-03-25 12:19:21
こんにちは のりさん
家から近い場所にせっかくこれだけ鳥が集まる場所があるので
このところちょくちょく散歩がてら見てます
これまであまり気にしてみてなかったのですがよく見てると
面白い動作や弱肉強食を寺で行くような場面など色々と見ることができるようになりました
季節が変わるとまた違った子がきて楽しませてくれそうなのできたしてます

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