ブログのアクセス状況
このところ1日の
アクセス数は500人前後
閲覧数は1000件ぐらい 皆さんよく見てくれてる
もともと犬ブログだったから犬の記事が多かったのだけど
最近はドライブ記事や風景写真特にダルマ記事が多くなっている
だけど過去記事へのアクセス数はバイクや車の記事が大半
このところ特に多いのは車中泊ブームを反映してかなこの記事が毎日アクセスされる
この数日のアクセス状況を見てみると
トップページと新着記事がトップに来るのは当然だけどその後3番手が
シエンタの車中泊用ベットの作成記事がダントツ 毎日このアクセスは凄い
その記事は こちら
皆さんこれ見て作ってるのかな？
しかしメインでアップしたジムニーの車中泊用ベットの作成記事前半が こちら 後半 こちら
はほとんどアクセスがない
やっぱり不人気車種はダメですね
1日500人前後のアクセス数と1000件の閲覧数が出てる原因が一番写真枚数が多く時間と忍耐力(笑）
のいるダルマ夕陽じゃなく車バイクのカテゴリーってのが不思議です
御ブログは、1日当たりに約500人がアクセスする大ブログなのですね。
そして、アクセス数では、乗用車シエンタの車中泊改造の仕方のブログが大人気ですね。現在の新型コロナウイルス騒ぎでは、大都市からの避難が実際に増えているそうです。
昨日のテレビ報道では、東京都内から軽井沢町への1カ月間の避難が増えていると伝えていました。
乗用車を改造し、地方のキャンプ場などに避難する方も増えそうで、その際に御ブログがとても参考になりそうです。
東京都内の感染者数の急増は恐るべき実態です。賢く恐れることは、それなりに難しいものです。
首都圏での電車は空き始めているそうです。自宅での、Web作業による仕事が増えているようです。
ブログをはじめて10数年OCNブログ人からgooに引っ越してきてからでももう5年ぐらいになると思うのですがいつの間にかアクセス数が増えてこの数年はこれぐらいの数で安定してます
備忘録のつもりで書いてる物がここまで読まれるとは思ってませんでした
車中泊仕様は夕陽などのように時間がくるまで撮れないので
早めに行って待つ間楽に待てるようにと作ったものでしたが
まさか人の車の手伝いをするようになるとは思ってませんでした
しかも安定して1年以上見られている
車中泊ブームとこのコロナ騒動で人の少ない郊外へでのレジャーに移っているのでしょうね
確かに四国のキャンプ場利用者がかなり増えてると聞いてます
あまり増えすぎてコロナウイルスの拡散にならなければいいのですが
少し心配です
ジャンル違いの記事に迄コメント頂きありがとうございました。
タイトルの通り犬のブログだったんです
黒ラブ20年飼い続けてましたのでネタはあったのですが数年前に旅立ってからは夕陽ばかりになりました
それまでは黒ラブをのせていった先の風景を撮ってアップしてました
それでも過去記事を皆さんが見てくれて役に立つことは嬉しいことです
この2週間幻のダルマ狙いで連日通ってますがさすがに幻まだ撮れません 今年も駄目かな
チャンスは後1週間 どうなる事やら
もう、モンキーネタなんて2年以上無いのに
ほとんど4年も前のブログが読まれ続けてるなんて
何処から来られるのか不思議に思います(^o^;)
それでも、読んで頂けるだなんて幸せだと思ってます。
不思議ですよね
車ネタの多くはタイヤとかオイルの交換時期を次回見るための備忘録代わりで書いてるのが多く
実際にパーツを取り付けたり今回のようなベット作ったりの記事はごくわずかなんですけどね
モンキーネタは鉄板ですね
熱烈なファン多いです
シエンタ用は、よっぽど珍しいんでしょうか
ベルさんがN-VANになったら、２段ベッドくらい平気で作りそうです
ベルさんのお人柄とお写真の上手さが反映しているのだと思いますよ。
私も楽しみですもの。
私のブログで良く読まれているのは「出るという噂の滝谷避難小屋」です。
何でこんな前のブログを？と不思議に思っていましたら滝谷避難小屋と入れると、その中に私のブログが載っている為そちらから閲覧していたんですね。
出るんですよ、ベルさん あの避難小屋には
ベルさんの車中泊用の車は実際に見せて頂いて「ウッワ、羨ましい」と思いました。
お近くならば私の車もお願いしたいくらいでした。
そうですねェ～！一番（？）力を入れている達磨
ではなく、車のベッド作りをよく検索されていると
すれば、貴殿からすればなんで～・・・！？って
感じですねッ！
要は、夕陽より実益のあるベッド作りが綺麗に
上手く出来ているので、こちらの検索が多いので
しょう。
私は、達磨夕陽の方が凄く気になりますが、これは
趣味の問題でもありますねッ！
でも、それだけ貴殿が作られる車のベッド作りが
凄い！ということです。ヽ(^。^)ノ
いいですねェ～！
では、また。
車中泊、楽しそうですものね。