札幌終わらせて次は富良野の麓郷の森へ移動
五郎と2人の子どもの成長を21年間にわたって描いた『北の国から』のロケ地
懐かしい人も多いんじゃないですか
出来るだけ写真多くアップします
ここ1ヶ所で見られるのかと思ったら3か所に分かれていて入場料も個別1ヶ所500円
3か所まとめて買うと1,200円でした
場所はこの近くらしいけど探すのめんどくさいな
雨上がりのせいかな蚊が多くて大変
対策していかないといけないですね
時間迫ってきたけど残りの2か所走ります
チケットは2日間有効とのことなので明日でも構わないけど
引き返すのめんどくさい何としても17時までに終わらせたいな
この建物はまったく別もの駐車場にコスモスが咲いてたので撮ってみた
宇和島出る時は彼岸花の時期だったから季節ちょっと先取り
10分ほど移動して2か所目 五郎の石の家
夕暮れの早い北海道もう薄暗い
熊が出そうな道を歩く
何だこれ 中見たけど何もなかった
後で調べたらクマ除けのためラジカセ鳴らしてたらしい
もう朽ち果ててる
5分ほど歩くと見えてきます
ほんとに石でできてるんですね
風呂だったかな
明り取りの窓
裏口
このバイク見て思い出した
3か所目 拾って来た家
道順から行くとここが一番手前になる
これだけの視聴率稼いでたんだから懐かしい人も相当いるだろうね
38.4%の視聴率ってお化け番組だな
この出窓何かな?
あちこち転がってると思ったらゴンドラだったんだ
懐かしいな
バスの家
屋根はもう草どころか松が生えてきてる
見終わってホテルに向けて出発したらこんな店が目に付いた
ここも通り過ぎたけど気になってUターン
ご夫婦かな2人でやってました
番組放映中はお客多かっただろうな
メニューはざるだったけど温かのもできるよってことで温かい方で作ってもらいました
ご飯の上にかかってるの何だったかな?忘れてしまった
かなり辛い物だった
ご主人に五郎が好きだったメニューですかって尋ねたら
田中邦衛さんが個人的に好きだったそうです(笑)
予定外で夕食とったからホテルへの到着が遅れる旨連絡
真っ暗になってナビ任せでホテルを探したが畑の中にきらきらした明るい場所が目を引いた
ここはラブホだろうと一度は通り過ぎたがナビはこの辺りを示してる
12月ならわかるけどまだ9月
ホテル検索でラブホがヒットしたのかな
寝るだけだからまあいいか
車を置いてフロントに入ったら普通のホテルだった
違ったのはフロントさんも含めてすべての人がネパールの人でした
日本語は皆さん上手なので心配なかったです
電飾も納得でした(笑)
問題はここ
夫婦食堂出た後ここにくるまでコンビニ探しながら来たけど畑の中で何もなかった
おつまみはなんか残ってたしビールぐらいはホテルにあるだろうとそのままチェックインした
ここのビールは高かった フェリー価格よりさらに高い500円でした
4日目も終了
何時ものように爆睡即翌朝でした(笑)
ブルースカイⅢです。
S56年に始まったそうですねェ~!
その頃は、北九州から阪神間のフェリー
に乗っていました。
12日乗船して中3日の休みでしたので、
いつも見れずこのドラマはあまり興味
なかったです。
でも、北海道ではいまでもそのロケで
使ったものが残されているのですね。
当時を思い出される方もいるので、こう
して観覧料まで取って管理しているので
しょうか。
旅の後半、楽しみにしています。
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では、また。(^O^)/
撮影に使われた家がこうしてそのままにしてあるんですね。
ドラマはあまり見ない私でしたけどこの北の国からはいつも楽しみに観ていました。
今日はあまりにも懐かしい場面がよみがえって来てほろりとしてしまいました。
ベルさんが行った来れれた場所....何処も素晴らしいです。
ラブホテルとおもいきゃ.....(笑)
楽しい記事今日もありがとうございます。
「北の国から」のロケ地は私も訪れました。
石の家は記憶に無いので観なかったのかもしれません。
「この世の中に捨てる物など一つも無い」とそれこそ使われなくなったキャビンや電話ボックス等々を使って造られた家でしたが不自然さが無くむしろユニークでモダンだなと感心しながら見て廻りました。
そして何より機能的で生活のヒントがたくさん詰まっていた様にも記憶しております。
あのうどん屋さんも行きましたよ。
あれから大分、経ちましたので、もしかして店内の様子も幾らか違っているのかもしれませんが
狭い店内の壁にビッシリ色紙や写真が飾って有った事を覚えております。
ドラマ自体は有名なので知ってましたけど。
純と蛍の俳優さんも、もういい歳になってますよね。
とにかく人気番組でしたのでかなりの人が見てたでしょ
ここがあることは聞いてたので1度は行って見たかった場所でした
修理しながら保存してるようでした
この日も梯子と脚立が写ってますがおじさん修理してました
土地が余ってる北海道だからできる保存方法ですね
懐かしいばしょです
初めて行ったけど見慣れた風景って感じでした
田中邦衛さんのあの独特な喋りが思い出されます
あれから相当な年数経ってますけど
よく残ってるものだと感心します
中
家の無そのまま家財道具が残ってますから
何時でも生活が出来そうな感じ
ここは写真が撮りたくてじゃなくてほんとに観光客として行きたかった場所です
あそこが一番後のようなので人気があったのかもしれません
面白いつくりアイデア次第で安く作れますよって感じでしたが
ちょっとやり過ぎッて感じも見えましたけどね(笑)
拾ってきた家だけはアートとしての家のように見えました
蕎麦屋さん当時は相当儲かったでしょうね
ご夫婦でやられてましたが食堂というより
雑貨屋さん的な感じで色々なもの売ってました
駐車場聞いたらそこらどこでもいいよってな感じで結局隣の会社の駐車場5時過ぎてて誰もいなかったので止めさせてもらいました
おおらかですね
食堂はリフォームされてるかもちょっと綺麗な感じでした
再放送でもしたらまた繁盛するかもしれませんね(笑)
五郎さんも86歳のじいさんみたいですからね
日本中流行った番組でしたから当初は相当な
観光客行ったでしょうね
今でも夕方かなりギリギリな時間でしたが次々と来てました
不思議なのは結構若い人が来てたってことですかね
長く続いたから若い人も見てたのかな
ちょっと意外でした
近ツリだったかの「北の国からツアー」なんてのに家族を連れて行きましたよ。
ドラマを何度も観て泣きましたよ。純と蛍の兄妹は日本中がその成長を見守っていました。「どうして黒板家は幸せになれないんだろう」とグジュグジュ泣いたら、家内が「ドラマだから」と切って捨てたように言いました。女って現実的でつまらない生き物ですね。
全盛期はツアーまであったんですか
北海道の旅行者の何%が行ったんでしょう
凄い数だったでしょうね
北海道はゴールドラッシュ並みのウハウハ状態だったことでしょう
「ドラマだから」ですか
寅さんなら「それを言っちゃおしまいよ」
になってしまいますね(笑)