食育が大切 では何を摂ったらよいのか? | 酵素フードで日本中に健康を発信する酵素フード協会のブログ

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ブログで食育について少し考えてみました

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そこで具体的にどんな物を食べていけば良いのか?
ということになると思います。

そこでおすすめの一つである、ローフードについて考えてみたいと思います。

 

ローフードとは?

 

【アメリカ発信のローフード】
ローフード(英語:Raw food)とは、加熱されていない生の(Raw)食材をさします。


生きた食材(生命力に満ちた)という意味で、リビングフード(Living food)と呼ばれることもあります。

 

「加熱していない生の野菜や果物には酵素がたっぷり含まれている」という考え方に基づき、肥満大国アメリカが発信地となり、今では海外の様々な都市でローフードを取り入れる食事スタイルが人気となっています。

 

 

ローフードのメリットとは?

生の食物を食べる目的は生きた食物酵素を体内に摂り入れるためです。


体にはもともと代謝酵素や消化酵素が存在しますが、年齢とともにその数は減少するといわれています。


食物から酵素を摂取することで代謝酵素や消化酵素のムダな消費が抑えられ、その結果、

 

それぞれの酵素が与えられた仕事をこなす、つまり代謝や消化が円滑に行えるようになります。

 

またローフードの大きなメリットの一つに酵素補給があります。


なぜ加熱せずに食べるのかと言うと、酵素は46~48度以上で加熱されると多くのビタミンやミネラル、酵素が活性を失ってしまいます。

酵素は私達の体内で欠かすことの出来ない栄養素です。

 

食物から酵素をたくさん摂取することで新陳代謝が活発になり、老廃物がデトックスされ身体の中は綺麗になります。

 

 

 

欧米では90年代頃から広がりはじめ今ではローフード専門店がたくさんオープンされています。

 

ローフードで使う食材は旬の野菜や果物の他にナッツや種子類、スプラウト、海藻、発酵食品などで、

 

人気のグリーンスムージーも手軽なローフードです。

 

 

 

健康は日々の食事の積み重ねですから、毎日の食事を大切にしていきたいと思います。

 

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