湯めぐり四方山話

湯めぐりは 人・風物との出会い

「越前屋」周辺 久美浜湾の景色

2018-12-11 | 温泉街の風景

越前屋に泊まった翌朝、幸いにも昨夜の小雨は上がっていた。
これはラッキーと周辺を歩いてみた。

越前屋から見えていた青色の鉄橋

渡りきって対岸に行くと

頑丈な鉄橋で、両岸の人々が徒歩で渡る橋。

通学路の役割も果たしているとわかった。

対岸から見た「越前屋」(ビルの横の木造の家屋・右横に木が植わっている)

ここは、久美浜湾に注ぐ水路の両サイドの地域とわかった。





対岸の家々





暫く対岸を歩いていると今度は「港大橋」が見えてきた。



そして振り返ると、さっきの青色鉄橋も見える。











「早起きは三文の得」
早朝の久美浜湾と水路が見られて、とても嬉しかった日!!


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2 コメント

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変わった鉄橋 (屋根裏人のワイコマです)
2018-12-13 10:38:23
久美浜の変わった鉄橋は多分主に人間の
歩道の延長でしょうね この地域の皆さんの
利便性の橋でしょうが・・下を船舶が通りますので
やむなく芸術的とも言える橋になったのでしょう
すぐ近くに車両などが走る大きな橋がある
ようですが、人間中心で安全な橋・・人のため
とはこんな橋のことでしょうね。地域の行政の
ぬくもりと優しさを感じます。
歩道でした。 (hitareri)
2018-12-13 12:56:17
コメントありがとうございます。
久美浜の「越前屋」は9月に行った場所で、昨日よくよくデジカメ写真を整理していたら「歩道の機能だけ」の鉄橋と分かりました。この橋の左右の斜めの部分は階段になっており、自転車は通れません。対岸の方々の生活の足の橋ですね。もう一つの役割は「越前屋」の裏には小学校がありました。この橋の主な役割は対岸の小学生の通学用の歩道橋ですね!!
でも少子化で、この小学校は今は廃校になってました。
そうなると「今は、対岸の人々の生活歩道橋」ですね。

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