今日は、下着の捨てどきポイント6つと、実際にどう捨ててきたかについてまとめました。
本日の目次▶
下着の捨てどき・見極めポイント▶
下着の捨て方▶
下着を整理するメリット▶
終わりに300枚以上あった服を50枚以下にまで減らしたあたりで、ようやく下着の持ちかたが変わりました。捨てどきを見極めよう。今の自分が着ていて気持ちのいいものだけにしていこうというように。
下着の捨てどき・見極めポイント
捨てどきの見極めポイントは次のようなものになりました。
① 生地が薄くなっている
② ゴムが伸びている
③ 肩紐が伸びてずりおちてくる
④ ワイヤーが変形して痛い
⑤ レースが弱っている
⑥伸縮性がなくなってゴワゴワしている
下着の捨て方
下着を捨てるときは、次のようにしています。
●ワイヤーやフックなどを、本体と切り離す
●ワイヤーを引き抜くときは、端が当たって痛い場合もあるので気を付けて
●本体には細かくハサミを入れ3つか4つくらいに分けて袋へ(紙袋や使わなくなった風呂敷などを使って)可燃ゴミとして捨てる
下着を整理するメリット
●数が減ると管理が楽になる
●数が少ないと回転が速くなるため、洗濯してから長時間経ったものがなく快適
終わりに
私もしばらく整理をしていないので、下着の入った引き出しからすべて出して点検してみます。
ジメジメするこれからの季節、せめて気持ちいいものを身につけて過ごしたいです。「いざ」にも備えつつ。
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