人生を楽しむ！ 仕事を楽しむ！

蓮舫議員が舌鋒鋭く菅総理に迫る。
菅総理は、自分は頑張っていると応える。

このヤリトリ　国民に何らかのメリットがあるのか？

蓮舫議員は、評論家の域を出ない。
相手をやり込めて何を引き出そうとしているのか？
参議院議員では何もできない、
次は衆議院議員を目指すと言いながら衆議院議員選挙に立候補しなかった。
政治信念が見えない。

菅首相も「頑張っています！　　精一杯です！」ではまずいだろう。
「足らない部分は、このようにリカバリーする計画だ！」と答えて初めて意味がある。
子供の口喧嘩と言うと子供に申し訳ないが、
「大人の口喧嘩」で政治家の使命を果たしていると思ってもらっては困る。

国民の命を守る議論をお願いしたい。