【今日の学習】 We've gotta to be sexy. で、有名になった国連レピューでの小泉新次郎さん、私は英語が話せるとの「ドヤ顔」が忘られない。 関東学院の偏差値が45から52だそうだ。しかし彼は後コロンビア大学大学院に留学したとのこと。だから彼はさほど頭が悪い?のではないと判断する人が多い。 私が指摘したいのは、偏差値が60の後半から70台の東大を卒業した受験エリートが「日常英会話ができない」ということだ。 重要なことは、「英語が話せる」から「頭がいい」ということではない。「ネイティブの子供でも英語を話している」とのジョークがあるのだ。
小泉新次郎さんが英語を話せるのは、中学、高校と受験勉強から離れて「英語脳」を獲得したからだ。いうまでもなく、英会話は「即興の英作」であり、小泉さんもそれをできるということだ、 彼がミッションスクールではなく、普通の公立の学校だと、「英語は主語、動詞、補語」などで成り立っている、などとの教育を受けたはすだ I am fine. これは、「be動詞+主語+補語」なり、「私は、です、元気な」だ。わかったか? たぶん、彼はFine?と聞かれ、そのままFine.と答えると、Good.と褒められる環境にいたのだ。
※「現実表現」とは、「事実そうだ」ということだ。 ① We are sexy. ※現実表現 ② We are going to /be sexy. ※以下は情緒表現 ③ We like /being sexy. ※動名詞 ④ We want to /be sexy. ⑤ We have to/be sexy. ①セクシーだよ ②セクシーになろうしてるよ ③セクシーでありたい ④セクシーになりたいよ ⑤セクシーにならねば
以下は、過去を表現する。 ① We were sexy. ※現実表現 ② We were going to /be sexy. ※以下は情緒表現 ③ We liked /being sexy. ※動名詞 ④ We wanted to /be sexy. ⑤ We had to/be sexy. ①セクシーだったよ ②セクシーになろうしてたよ ③セクシーでありたがった ④セクシーになりたかったよ ⑤セクシーであることが必要だった いつもくり返しているように、英語はbe動詞系列と一般同系列の2つでなりたっている。 これは原形動詞フレーズが一般動詞フレーズのものだ。 彼は「育休」をとるそうだが、I've gotta to /do the housework,と言いそうだ. ① We usually /do the housework. ② We are going to /do the housework. ③ We enjoy /doing the housework.. ※動名詞 ④ We want to /do the housework. ⑤ We have to/ do do the housework. ①(ふだん)家事をしてるよ ②家事をするつもりよ ③楽しく家事をしてるよ ④家事をしたいよ ⑤家事をしなければ
以下は、過去を表現する。 ① We /did the housework. ② We were going to /do the housework. ③ We enjoyed /doing the housework. ※動名詞 ④ We wanedt to /do the housework ⑤ We had to/ do the housework. ①家事をしたよ ②家事をするつもりだったよ ③楽しく家事をしてたよ ④家事をしたかったよ ⑤家事をする必要があったよ
① We /do volunteer work. ② We are going to /do volunteer work. ③ We enjoy /doing volunteer work.. ※動名詞 ④ We want to /do volunteer work ⑤ We have to/ do volunteer work. ①ボランティアをしてるよ ② ボランティアをするつもりだよ ③楽しくボランティアをしてるよ ④ ボランティアをしたいよ ⑤ ボランティアをしなければ
① We /did the housework. ② We were going to /do the housework. ③ We enjoyed /doing the housework.. ※動名詞 ④ We wanedt to /do the housework. ⑤ We had to/ do do the housework. ①ボランティアをしたよ ②ボランティアをするつもりだったよ ③楽しくボランティアをしてたよ ④ボランティアをしたかったよ ⑤ボランティアをする必要があったよ
【一般動詞フレーズ5段活用】 do volunteer work 「ボランティアをする」 ============================= (1) do(es) volunteer work 現在形動詞フレーズ ※現在形の肯定形だけで使われる。 (2) did volunteer work 過去形動詞フレーズ ※過去形の肯定形だけで使われる。 (3) do volunteer work 原形動詞フレーズ ※命令形,助動詞、to不定詞で使われる。 (4) doing volunteer work ing形動詞フレーズ ※進行形や動名詞で使われる。 (5) done volunteer work ed形動詞フレーズ ※完了形で使われる。 ============================= We are going to Fukushima to do volunteer work. 私たちは福島に行く予定です→ボランティアをするために 当オンライン講座の主教材「九九のように覚える英会話」の最終章は以下となっている。 第5章「英会話の九九」はさらに展開する 01be going to+原形動詞フレーズ ドリル No.52「庭の手入れをするつもりよ」 ドリル No.53「プロゴルファーになるつもりだったよ」 02like+ing形動詞フレーズ ドリル No.54「買い物をするのが好きよ」 03want to+原形動詞フレーズ ドリル No.55「映画に行きたいよ」 04have to+原形動詞フレーズ ドリル No.56「ここにいなきゃならないの?」 ドリル No.57「家事をしなきゃならないよ」
=================================================== 【BOOK MARKS】 いつでも閲覧できるように、以下の教材をGoogle Chromeのブックマークに入れて使っください。 今後。学習の進度に従って、閲覧していただくためにベージを指示させていたたきます。 副教材「話すためのたったこれだけ英文法」PDF 受講者の方は、副教材「話すためのたったこれだけ英文法」の39ページにある●WORD BUILDING [3]im, in, unを付けて反意語を作るを参照していただきたい、