暖か過ぎて気持ちも緩むような気候

2020年11月19日 06時58分35秒 | 日常の暮らし

明けはじめた頃の「ミセバヤ」と「マユミ」。紅葉が判りますが、でも温かい一日でした。

此処の処、季節外れ感のある気温のゆるみです。年々、温かく成って来ている様な。

だから「ゼラニューム」もまだ咲いています。枯れた花柄も、取り除かない方が季節を感じるような気がして。

午前中は入力作業をして、でも何となく気合が入らないのは緩んだ気温の所為にしたくなるような。

色着き良く美味しそうに見えるけど。「金柑」と違って此方は野鳥が啄んでいません。だから見た目は甘そうでもかなり酸っぱいのでしょう。

最も丈夫なベゴニア「センパ・フローレンス」ですが。一輪の花でも良く見るとキラキラ感のある良い花です。

午後から家電量販店に頼んでいたファンヒーターを受け取りに。店舗内は空いていた。やはり、経済はうまくは回転して無いのでしょうね「GO TO 何とか」といってもそもそも可処分所得が有ってこそですから。

「ガステリア」。6~7年に成りますかね。一株から大分増えました。手間いらずの多肉です。

夕方の月。いろいろな流星群が何時何時の夜半に見ごろとか報道は見てますが、今年は未だ実際に自分の目で見て無いです。尤もその頃は飲んで眠ってしまうからかもですが。

今日も高めの気温が続くようです。


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