昨日はまあまあのお天気でした。
午前中と午後は曇りでしたが、
昼間は快晴になったので、気温も22度くらいまで上がり、
ちょっと汗ばむ陽気に。
レモンくんは腹痛があるというので学校を休みました。
そこは無理せず思い切って休ませました。
無理もよくないよね。。。
私が働いてなければ、
よくなった時点で学校に連れていくこともできたとは思うのですが。
私自身もおなか痛い朝、無理して学校に行かされて、
しばらく、学校に行くのが嫌になり、ずっとトラウマでした。
私は子供の気持ちに寄り添うことも必要だと思っているので、
子供と対話することを重視しているけれど、
主人は無理しても学校に行けという。
そこに価値観の違いがあって、
ちょっとつらい。
親として無理を押し付けると、
親に何でも話したりはしてくれない子供になってしまうような気がするんです。
特に、上の姉さんは思春期なので、
ただでさえ、親に対してあまりあれこれ話をしてくれない。
お一人様ランチ。
カレーの香りが食欲そそる、
カレー炒飯、作りました。
具は、ツナ缶、アスパラ。
今回、スパイスアンバサダーの課題である、
ガラムマサラ、クミンの消費のためなんですが、
クミンだけだとこんな色にはならないので、
ターメリックも一緒に入れます。
スパイシーな香りが食欲そそる、
カレー炒飯のできあがり。
カレー粉でももちろんできますが、
ガラムマサラ＋クミン＋ターメリックでも！
ツナの油漬けの場合は、ツナの油も利用して油は控えめにします。
最初一人分で書いたのですが、
二人分のほうが作りやすいので変更します。
【材料】 2人分
温かいごはん 300ｇ
ツナ缶 1缶
アスパラ 4本
玉ねぎみじん切り 1/4個分
こめ油 大さじ1/2～１
塩 少々
GABANクミン 小さじ１
GABANガラムマサラ 小さじ1
GABANターメリック 小さじ1/2
【つくりかた】
1.アスパラは根元を数センチ切り落として斜め薄切りにする。
2.フライパンを熱し、こめ油を入れ、ツナ（油漬けの場合は、油ごと、その分こめ油は控えめに）、アスパラ、玉ねぎみじん切り、ガラムマサラ、クミン、ターメリックを入れて炒める。
3.香りが出たら、ごはんを加え、塩を少しだけ入れて、パラパラになるまでじっくり炒める。
4.お皿に盛り完成。
カレー味で減塩もできます。
よかったらお試しくださいね。
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