荷物がなかなか届かない~ と言ってたんですが、
先日、無事になんとか届いてくれました!!
しかも心配してた税金とかも何も聞かれず、ただで受け取れました!
先日、母にお願いして日本の郵便局から
荷物がどこに行ったか調査してもらいました。
郵便局では、「調査と言っても、ロイヤルメールにFAXを送るのみなんです」
と言われたそうですが・・・
ちなみにそのFAXは、届け先の住所、受取人、差出人、差出人の住所、
どんな見た目か(小包の写真)などを添付して送ったそうなのですが、
このとき、なぜ荷物が集荷センターどまりだったのか、
その理由が明らかになりました!!
イギリスのことも英語もよくわからない母・・・、
なんと、住所の一番大事な情報、
郵便番号を書き忘れていたそうです!!!!(T0T)ばか!
イギリスに在住経験のある方ならご存知と思いますが、
郵便番号は住所の中で、一番重要です!!!
イギリスの郵便番号(POST CODE)は、6桁ほどの英数字です。
郵便番号があれば、最悪、通りの名前などが書かれてなくても、
ちゃんとどこか突き止められるような仕組みになっているそうで、
建物によっては、その建物のみの郵便番号が与えられたりします。
なので少し極論かも知れませんが、
「受取人名前 ●●号室 郵便番号」 だけでも届くんだそうです。
(イギリス人夫談)
とにかく、そのFAXにより、無事に税金なしで届いてくれたので、
とりあえずホッとしました。
でも住所が不十分なら、なぜROYAL MAILは日本の差出人または郵便局に連絡しなかったの?
それに、いくら郵便番号が大事とはいえ、
ローカルの集配センターの人なら調べりゃすぐ分かったんじゃないの?
という疑問が脳裏に残りました・・・。
でも、忘れます。
日本のサービスのような完璧を求めてはいけませんので!
じつは一度、過去にイギリスから日本へ送ろうとした手紙が、
ロイヤルメールの不手際で自宅に配達されたという事がありました。
私の知識として、宛先の国名さえ英語で書いてあれば、手紙は、まずその国に郵送されるので、
その後その国で集配されるかぎり、その国の言葉で住所が書かれていても何ら問題ないという
ことを聞いたことがあったので、
「JAPAN」のみ英語でその他、宛名や住所を日本語で書いて、ポストに投函したら、
英語で書いてる自宅の住所(リターンアドレス)に戻ってきちゃったんです!
文句を言いにROYAL MAILに行ったら、「すべて機械によって自動で住所ごとに振り分けされるから
日本語のなかにあるJAPANのみを読み取って振り分けられなかったんだと思う」
と言われました・・・。
イギリスの国際郵便料金分の金額の切手とAIR MAILシール貼っているのにですよ!
配達している人は人間ですよね。それ以前の段階でも人間が関わっている場面はあるはずなのに、
こちらの人は機転をきかすとか、頭で考えるということをしないのかな!?とか思ってしまいました。
しかも切手の料金は帰ってこなかったし、結構大量だったので、お財布に大打撃でした。
文句になってしまいましたが、私の経験が他の方の参考になって、
同じ思いをする人がすこしでも減れば幸いです!
Post Office のポストコードファインダーのリンク貼っておきますね。
POST CODE FINDER
あと、大体のポストコード区分が知りたい時は
ウィキペディアのページにもあるこちらの画像をどうぞ
先日、無事になんとか届いてくれました!!
しかも心配してた税金とかも何も聞かれず、ただで受け取れました!
先日、母にお願いして日本の郵便局から
荷物がどこに行ったか調査してもらいました。
郵便局では、「調査と言っても、ロイヤルメールにFAXを送るのみなんです」
と言われたそうですが・・・
ちなみにそのFAXは、届け先の住所、受取人、差出人、差出人の住所、
どんな見た目か(小包の写真)などを添付して送ったそうなのですが、
このとき、なぜ荷物が集荷センターどまりだったのか、
その理由が明らかになりました!!
イギリスのことも英語もよくわからない母・・・、
なんと、住所の一番大事な情報、
郵便番号を書き忘れていたそうです!!!!(T0T)ばか!
イギリスに在住経験のある方ならご存知と思いますが、
郵便番号は住所の中で、一番重要です!!!
イギリスの郵便番号(POST CODE)は、6桁ほどの英数字です。
郵便番号があれば、最悪、通りの名前などが書かれてなくても、
ちゃんとどこか突き止められるような仕組みになっているそうで、
建物によっては、その建物のみの郵便番号が与えられたりします。
なので少し極論かも知れませんが、
「受取人名前 ●●号室 郵便番号」 だけでも届くんだそうです。
(イギリス人夫談)
とにかく、そのFAXにより、無事に税金なしで届いてくれたので、
とりあえずホッとしました。
でも住所が不十分なら、なぜROYAL MAILは日本の差出人または郵便局に連絡しなかったの?
それに、いくら郵便番号が大事とはいえ、
ローカルの集配センターの人なら調べりゃすぐ分かったんじゃないの?
という疑問が脳裏に残りました・・・。
でも、忘れます。
日本のサービスのような完璧を求めてはいけませんので!
じつは一度、過去にイギリスから日本へ送ろうとした手紙が、
ロイヤルメールの不手際で自宅に配達されたという事がありました。
私の知識として、宛先の国名さえ英語で書いてあれば、手紙は、まずその国に郵送されるので、
その後その国で集配されるかぎり、その国の言葉で住所が書かれていても何ら問題ないという
ことを聞いたことがあったので、
「JAPAN」のみ英語でその他、宛名や住所を日本語で書いて、ポストに投函したら、
英語で書いてる自宅の住所(リターンアドレス)に戻ってきちゃったんです!
文句を言いにROYAL MAILに行ったら、「すべて機械によって自動で住所ごとに振り分けされるから
日本語のなかにあるJAPANのみを読み取って振り分けられなかったんだと思う」
と言われました・・・。
イギリスの国際郵便料金分の金額の切手とAIR MAILシール貼っているのにですよ!
配達している人は人間ですよね。それ以前の段階でも人間が関わっている場面はあるはずなのに、
こちらの人は機転をきかすとか、頭で考えるということをしないのかな!?とか思ってしまいました。
しかも切手の料金は帰ってこなかったし、結構大量だったので、お財布に大打撃でした。
文句になってしまいましたが、私の経験が他の方の参考になって、
同じ思いをする人がすこしでも減れば幸いです!
Post Office のポストコードファインダーのリンク貼っておきますね。
POST CODE FINDER
あと、大体のポストコード区分が知りたい時は
ウィキペディアのページにもあるこちらの画像をどうぞ