今年で3年目。大分市のヤングキャリアアドバイザーとして、市内の中学校で講演活動をさせて貰... この投稿をInstagramで見る 今年で3年目。 大分市のヤングキャリアアドバイザーとして、市内の中学校で講演活動をさせて貰っている。 「こんな方程式覚えたところで、将来生活の中で使わないでしょ〜ww」 とか言って数学が苦手だと言い張ってた、浅はかな中学生のわたし。 大人になった今ならわかる。 何故に、学問が必要なのかが。 困難にぶつかった時に、どうやって突破していこうか? 自ら考える力と、過去のデータを基に計算して行動する力、生きる力を得るために沢山の選択肢を持つ為のものだったのだと。 タイムマシンが出来たら、何をするかって言ったら、一番真っ先に過去の自分を殴りに行く。 色んな局面で。 その都度、殴りに行く。 タイムマシンは、遅かれ早かれ、いつか出来ます。 だから、その日が来た時に、未来の自分から殴られないよう、今を必死に生きましょう。 的な事を真剣に聞いてくれる、可愛い可愛い中学生。 未来が楽しみだ。 #ヤングキャリアアドバイザー #大分市 #相変わらず身振り手振りが激しい #新婚さんいらっしゃーい ononoimokoさん(@mo.m_yun)がシェアした投稿 - 2019年Jul月23日am8時43分PDT