パールライスのつれづれなるままに

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ルノワールとパリに恋した12人の画家たち at 横浜美術館

2019年10月12日 | アート・文化
自分的には、印象派よりもエコール・ド・パリの作品の方が好みです。
現在の訳分からないアートの始まりが印象派。従来の写実主義をブレイクスルーした後、様々な表現方法がイフレーションする頃。藤田嗣治もその一人。
工業デザインとしては、アール・デコが始まり、それがバウハウスに繋がる。
今だに影響を与えているのではないかな?

キース・ヴァン・ドンゲンの作品をもっと見たかったです。1点しか展示していなかった・・・


この展示も人気が出そうですねェ。

画商ポール・ギヨームが収集した作品を基礎にしたオランジュリー美術館所蔵品を展示するものです。
印象派及びエコール・ド・パリを中心にコレクション 146点の絵画群のうち 13人の画家による約 70点が来日。

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