パールライスのつれづれなるままに

日常のちょっと気になった事を気ままに書くブログ
最近は、美術鑑賞・ガジェット紹介が中心です。

見えてくる光景 at アーティゾン美術館

2020年02月26日 | アート・文化
(株)ブリヂストン東京本社の建て替え工事から5年。長かったッス。
本社内にあったブリヂストン美術館が建て替えを機に「アーティゾン美術館」と名称変更して再登場です。
約2倍の展示面積となり、最新設備内に展示される収蔵品200点余りを公開。さらに新収蔵品20数点を含みます。
久しぶりに見た作品と新収蔵品、懐かしさと新鮮さが入り混じった複雑な気分でした。
新収蔵品は現代アートというか、抽象絵画が中心でした。新しい物にも注視する、その姿勢が当館のメタボリズム(新陳代謝)を感じさせてくれたので、どの様に進化していくのか、楽しみな美術館になりました。
このスライドショーは、新収蔵品を中心に作成しました。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 河口洋一郎 生命のインテリジ... | トップ | ハマスホイとデンマーク絵画 ... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

アート・文化」カテゴリの最新記事