こんにちは、Miiです。
令和になりましたね。
これからの時代が
よりよくなるといいなと願っています。
さて、昨日のブログで
令和の時代は多様性が大切だと
書きましたが、
今回はその話の続き。(というか補足？)
多様性の時代になると
いろんな人たちに出会うことに
なると思います。
その中には
当然、自分とは相いれない人
嫌いな人も出てくるでしょう。
で、こういう人に出会った時
今までの教育を受けている人って
大抵こういうんですよね。
「みんな仲良くしましょう」って。
「相手を受け入れましょう」って。
いや、無理だし。
というのも、
すべての人みんなと仲良くなるのは
ほぼ不可能だからです。
人によってはできる人もいる可能性は
否定しませんけど、
それは、かなり特殊な人の場合なので
例やモデルとしてあげれないです。
ほとんどの人の場合、
ある集団がいたとして
その中の１or２割程度は
どうしたって自分と合わない人がいるのが
普通です。
じゃあ、そういう人に出会ったら
どうしたらいいの？
ってことですが、
【基本は関わらない】
【もしどうしても関わらないといけないのなら
必要最低限にとどめる。】
【無理に仲良くしようとしないこと】
です。
合わない人に出会った時は、
「この人は私と合わない人なんだな」
と認識して離れた方が
お互いのためにいいと思います。
みんな仲良くできるというのは
幻想なので
そんなもの捨ててください。
無理はしなくていいんです。
この話題については
もう少し話したいので続きます。
では、また。
