枯れ芙蓉
2020-11-24 | 短歌
11.23の月上弦ちょっと過ぎ
<枯れ芙蓉>
花の中で何度も美しい姿として愛でられるのが芙蓉。古くからつぼみの
時、花と咲いた時、しぼんだ時そして枯れた時。歌に詠まれ絵に描かれ
人々を魅了してきた。この芙蓉は先日の柿の木の隣に植えられている。
若くしてたおやかで、枯れて大人の雰囲気を持つ魅力的な花である。
※朝いちから病院の日。
11.23の月上弦ちょっと過ぎ
<枯れ芙蓉>
花の中で何度も美しい姿として愛でられるのが芙蓉。古くからつぼみの
時、花と咲いた時、しぼんだ時そして枯れた時。歌に詠まれ絵に描かれ
人々を魅了してきた。この芙蓉は先日の柿の木の隣に植えられている。
若くしてたおやかで、枯れて大人の雰囲気を持つ魅力的な花である。
※朝いちから病院の日。
狭庭にムクゲが咲きますが・芙蓉にはかないません・・ 長い間 芙蓉として愛でていました
しぼんだ花がアクセントになりますね。
この枯れた造形が魅力的です。
これから撮影対象がモノトーンの世界になって
ゆくんですね~冬は苦手なんです。