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お店の「構え」と服装は似ている。


 
 
 この記事は過去のものの中から作者が読んでいただきたいものを再アップしているものです。
どうぞご覧ください。



みなさん、こんにちは!

スタイリストの小林 茂之です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日は完全オフの日で、家族で一日遊びました。

 

 

 

夜も外食をしたのですが、そのお店選びで失敗をしてしまいました。

 

 

 

そこは初めて入るところだったのですが、入り口でアルバイトの女性二人がお喋りをしています。メニュー表の前でお喋りをしているので、どんなコースがあるのかを見ることができません。

 

 

 

それでも入店してみることにしました。しかしながら入店後もコースに対する説明などは一切なく、しかも食事中も店員さんの私語が延々と聞こえます。いくら料理の内容が良くても、これではおよそ良いお店とは言えません。

 

 

 

実はお店に入る前からどこかダメな空気があったのですが、好奇心もあって入ってしまったのが運の尽きでした(笑)

 

 

 

今回訪れたお店もそうですが、イマイチなお店って入店する時点でどこか兆候のようなものがあることが多いです。

 

 

 

例えば、展示されている食品サンプルにホコリが積もっている、入店後の席への誘導がヘタ ・・などです。

 

 

 

こういうお店って、総合的に満足できることはほぼありません。

 

 

 

そして、こうした飲食店の入り口の印象って人の服装と似ているなぁとよく思います。

 

 

 

例えば革靴の爪先が剥げて汚れていたり、スーツのサイズがあるべきものより大きくダボダボだったり・・。

 

 

 

全てとは言いませんが、こうした方ってどこかお仕事に「抜け」が出てしまうパターンが多いです。

 

 

 

逆に細部に至るまでスキがない服装の方はお仕事もおよそスキがありません。

 

 

 

結局のところ、服装、身だしなみに気を遣える人はお仕事にも気を遣えるのだろうと考えるところです。

 

 

 

そう考えると、ファッションスキル=ビジネススキルというのも納得できます。

 

 

 

人前に出るお仕事の方、ファッションスキルは大丈夫ですか?

意外と見られているものですよ。

 

 

 

スタイリスト小林のコーディネートは、数多ある洋服の中からお客様のご予算・ご要望に応じて全身をコーディネートしております。

 

 

 

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