2019年、日本の政治は大きなトピックが目白押しだ。4月には統一地方選、5月には新天皇即位、7月には参議院選挙が控えており、それが“衆参W選挙”になる可能性も囁かれている。現在…
橋下徹が三浦瑠麗に激白!「国会議員でも都知事でもなく、沖縄県知事をやりたい」
1/10(木) 7:00配信
2019年、日本の政治は大きなトピックが目白押しだ。4月には統一地方選、5月には新天皇即位、7月には参議院選挙が控えており、それが“衆参W選挙”になる可能性も囁かれている。現在の政界を見渡す限り安倍一強体制は盤石で、対する野党はあまりにも弱く、残念な状態だ。2019年、政界に野党が風穴をあけるためには、一体どうすれば良いのだろうか――。
前大阪市長・橋下徹氏と、国際政治学者・三浦瑠麗氏が“異色のタッグ”を組み、野党が躍進するための大胆な提言を行った。
橋下 野党はとにかく「安倍政権はダメだ」という攻め方しかしていないでしょ? あれでは国民には響かないのは当然だよね。(略)野党はもう戦略を変えなきゃダメ。批判の一辺倒ではなく、「安倍政権よりも自分たちのほうがもっと上手くできるんだ。その先を行くんだ」ということを具体的にしめさなければ、国民を惹きつけることは絶対にできない。
三浦 そもそもおかしいのは、なぜか安倍政権が「改革者」のようになっていて、むしろ野党が現状維持を求め「保守化」していること。(略)野党は安倍政権の「改革者」としての旗印を奪わなければならないのに、それが全然できていませんね。
改正入管法、改正水道法、日韓をはじめとする外交問題、安全保障……。2人の話題は多岐にわたった。中でも、橋下氏が最近もっとも関心を寄せているのは沖縄問題だという。
橋下 先日、 『沖縄問題、解決策はこれだ!』 という本を出しました。これは沖縄問題の具体的政治的解決策を打ち出そうという試みなんだ。単なる解説本や評論本、政権批判本にならないように。
三浦 あら、その本は是非、安倍(晋三)さんに読んでいただいたらいいのでは(笑)。沖縄問題は安倍政権の弱点です。折角なので、「橋下案」を簡単に教えてくださいな。
沖縄問題解決に向けた橋下氏の“秘策”は、 「文藝春秋」2月号 掲載の「安倍政権に『選挙で勝つ方法』教えます」の中で明かされている。ちなみに、沖縄問題に絡んでは、次のようなやりとりも。
三浦 いっその事、橋下さんが沖縄県知事に出馬して交渉の矢面に立つ? 沖縄と東京なら、どっちが(知事を)やりたい?
橋下 絶対に沖縄。僕はもう政治家をやるつもりはないけど、仮にやれと言われたら、国会議員でも都知事でもなく、沖縄県知事だね(笑)。
玉城デニー沖縄県知事に最大のライバルが現れた。
「文藝春秋」編集部/文藝春秋 2019年2月号
Source: 文春砲
オピニオン面に一般投稿6本(児童生徒の「ぼくも私も」など除く)。
「車で譲り合い お礼忘れずに」の宜野湾市・上江洲安宏さん(79)は、昨年は2回掲載。今年は1月10日、2月1日に続き3回目の掲載。
「気持ちこもる 手書きの文字」の読谷村・大城智樹さん(38)は、昨年は10回掲載。今年は1月6、27日に続き3回目の掲載。
「安心できる場 教室にあれば」の京都市・敦賀昭夫さん(65)は、昨年は18回掲載。今年は1月17、27日に続き3回目の掲載。
「直木賞真藤氏 魂は沖縄人だ」の宜野座村・池辺賢児さん(41)は、昨年は24回掲載。今年は1月3、26に続き3回目の掲載。
「観光業 魅力ある職場に」の那覇市・穴井輝明さん(51)は、2017年12月27日以来の掲載。
「プラネタリウムの思い出」の那覇市・垣花正男さん(74)は、昨年は3月11日、4月14日、6月20日、9月23日、10月16日、11月18日、12月23日の7回掲載。
カギカッコは投稿欄における見出し。
第2弾は・・村本と組んで何かやる?のかな
「君も村本も、もう好いよ(いらん)」
だって、デニーより中共寄りで、実行力ありそーで危険みたいだ
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今日から、共産党・島グルメ会議?が主要交差点で辻立ちが始まった・例によって、共産かじゃーのジジババ特攻隊
しかし上手い
5時~6時のきっちり退勤時間にシンクロ、各コーナーに5人づつ・反対○の赤旗・県民投票の青旗4~5本・各自手持ちのプラカードと、の絶妙のバランスで手を振る
知らない人が見たら
「熱心だから信頼できる」・「反対の○」って綺麗に刷り込まれて、実行しそーで怖い
緑のノボリ旗に
「辺野古新基地建設反対・普天間の固定化を許すな」だって、まるで逆・矛盾に気がつかんのかなー?WW
この、「汚染された石頭」=つける薬ナシ。
それもそうですが。
一番悪いのは、除染すべく、矛盾を指摘しない自民党県連。
自民党県連が矛盾を指摘しないで、どこがすると言うのだ(怒
です。