宜保愛子さんとアフリカから学ぶ、悔いのない生き方 | ブログ引っ越しました☆在日アフリカ人と日本人の国際恋愛・国際離婚解毒カウンセラー / HIPHOP×アフリカ雑貨インポート通販

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在日毒アフリカ人男性との自身のパートナーシップ且つ日本人女性のインタビューより様々な角度から研究し、素直に感じたこと学んだことを発信しています。
セレクトショップは2015年より趣味として運営しており、今後もマイペースに続けていくつもりです。

こんばんは。

国際離婚解毒カウンセラー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。 

随分日にちが空いてしまいましたが、只今絶賛宜保愛子様ブーム到来。


世代〜〜〜ニヤニヤ

まさか宜保様がアフリカに行っていたとは。

若い方は知らないでしょうけれど、元祖スピリチュアリストですよ。


彼女がテレビで取り沙汰されていた当時私は小学生でしたから、怖い話をする人だと恐怖に怯えながらもテレビに釘付けだった記憶がありますが、今見ると暖かい気持ちになりました。

すごく丁寧な話し方ですし、仏様や成仏できない魂の無念さを伝えてくださった唯一無二の存在だったんだなぁと、昔と全く異なる気持ちで拝見しました。

というのも今年エチオピアであるスピ体験をしたのを機に、この世に未練を残して亡くなった人を想ったり、思い出したりしたことで、必然的に宜保さんに辿り着いたのでした。

特にピラミッドの話はとても興味深く、

ピラミッドのあの高さは、魂を天に近づける為に高く積み上げられたということ。

肉体は滅びても魂は生き続けるという宜保さんの思想と同じ説を、古代エジプト人も持っていたということ。

で、実際のピラミッドの意味も天に昇るという由来から名付けられたのだそうです。



この話でもまた“孤独”について深く考えさせられ、よく知らなかったナポレオンにも予知能力があったこと、

全盛期を生き急いだ意味や、自分自身がエジプトで見た最期の孤島での孤独感は壮絶なものだったのだろうと、

国境も時代も超えて、心の貧困を想わずにはいられませんでした。

若くして成功を収めても、最終的に誰からも愛されず孤独に死を迎えたナポレオンさん。

そしてそれを見事に言い当てた宜保さん、マジで凄いわーポーン



歴史上の人物の魂とまで対話ができるなんて、おそらく霊能者の中でも異才なのではないのでしょうか。


またツタンカーメンが目が悪く、叔父に殺された説や


撲殺とされてきた検証結果を毒殺だろうと塗り替えた説。



いつの時代も人間の嫉妬や裏切り、執着が、人間関係、権力争いを取り巻き、未練を抱え孤独に死んでいった未来の王の無念さもまた、やり切れない魂の叫びなのだろうと。


それからこちら、最高に楽しかったので是非最後まで観ていただきたい笑い泣き



昔の番組って今のように規制が厳しくなくて面白い^ ^





笑い泣き笑い泣き笑い泣き


ケニアのことなどきっと何も知らないであろう宜保様が、ヤングマサイの亡きお父様との対話からのアドバイスには感動。







それから、日本人とマサイ族のお墓に対する文化の違い。




お墓はいらないな〜。

の、理由が↓




確かにあんなに集落地として墓をまとめるというのも当たり前だと思っていたので、

(多分これ20年以上前の番組でしょうから)

これだけ時が流れた今私が個人的に思うのが、

私もお墓はいらないな〜🙅🏽‍♀️

あんな狭いところに入りたくないわ〜🤦🏽‍♀️

終活を始めたら、まず“墓は要らぬ”と書こう。




宜保様を見るつもりが、若かりし名倉さんとマサイ族来日の異文化交流も、今だからこそ別の角度から響くものがありました。



忖度のないマサイ族の文化は素敵だなと思うし、

(特に社会の中で)
謝る必要のないところで謝らなければならないことがある日本の風潮は、

悪いとは言いませんが、私の性には合いません。


タイトルの件に戻りますが、

今回エチオピアでのアンビリーバブルな体験を機に、

今後益々“死ぬ時に後悔しない今を生きる”ことを、もっと強く伝えていきたいと思っています。


最後までお読みいただきありがとうございます。

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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^

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