こんばんは。
国際離婚解毒カウンセラー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
更新が遅れております。。。
というのも最近休日の起床時間は14時。
起きたいのに起きられないという、私の人生サイクルの中で稀に訪れる休憩時間。
決して夜更かしをして起きられないのではなく、
夜中の2時には就寝しているので、時計一周してしまってる状態です
そんなときに信頼しているカウンセラーさんとの再会で、
ひと山超えたので、今山を降りている状態なんですよ。
大丈夫です、来年からまた動き出しますから^^
とのアドバイスに、
もう昔のように限界を超えてあれこれやるのを止めて、
できるときに、できる範囲のことをすることにしています。
読みたい本がただでさえ山積みなのに、
宜保愛子さんの昔の本や、
本なんぞコレクションしてしまい
ラグビーロスの中、じわじわとにわかファンを満喫しております
今日仕事の休憩中に読んでいた、こちらの記事は個人的イチオシ。
ラグビー・フィーバーから学ぶべきもの――闘う男たちと日本文化
今後益々枯渇しストレス社会と化すであろう先進国日本に、
確かに、人と人との暖かさを感じた期間でした。
し、
古き良き文化は残しつつも、
グローバル化をひとりひとりが意識すべき時代に突入したのだと思います。
あちきの在庫部屋の、アフリカ各国のインテリアでございます。
グローバルと言えば、
70~80年代から既に海を越え、
人生の山も谷も越えて、
孤高に生きているシニアモンスターズこと、
mimi様に再会
ようやく日本が今グローバル化の時代に入り、
mimiさん的にはおそらく何を今更感なのかもしれません(笑)
去年の今頃に初対面し、この度二度目。
急遽私が仕事になってしまい予定よりも短い約3時間ほどの再会でしたが、
大変濃厚で有意義な時間を過ごさせてもらいました
対面を通して思うことは、
やはり、
揉まれて生きてきた人とのトークは格別に面白いということ
パイセンの、大変貫禄ある一言
だってさ、
やりたいことやってるだけなのよ^^
の裏側に見えた彼女の過去。
やりたいことをやるというのは、決してわがままでも自分勝手でもなく、
✔いついかなる時も、その状況を楽しむ
最悪な状況でも常に肯定的に捉えることであり、ポジティブとはまた違う”前向きさ”を指します。
✔本音で生きるということであり、我を通すことではない
嘘がなくまっすぐに生きるというのも大変なことで、様々な障害が生まれるものです。
しかしその障害でさえ受け入れ、周りと調和させるのです。
✔自分分析ができていなければ、やりたいこともできない(わからない)ということ
mimiさんは、やりたいことがない・わからないという人の理由がわからないと言っていましたが、
今書き起こしていて思ったのが、きっとそのような人は
人間関係に、
人生に、
揉まれたことがないからわからないのではないかなぁと思いました。
やりたいことがないことが悪いとは言わないし、
ないならないで、流れに任せて生きていけばいいと思います。
しかし、もしあるのに動かない人がいるのであれば、
先程のリンクに書いてあったジェイミー・ジョセフ監督の言葉を差し上げます。
日本人はミスを恐れてリスクを取りたがらないが、それこそがミスだ。
mimiさんと私にはまったく無縁の言葉でございます
✔自己肯定感が高い
初めから高ければそれはそれで素晴らしいのですが、
彼女の昔の話を聞けて良かったなと思った理由。
やはりどん底に落ちてから生き方を見直し、
自分を大切にすることの意味を、心と体で痛感する。
そうして培った自己肯定感のほうが、よっぽど深く強く、揺るがない自分を創造するのだと思いました。
お陰様で私は今、とても意味のある重要な時間を生きていると感じます。
それからmimiさんほどの年齢になると、
生き方が顔に出ているのがわかるのだそうです。
私も色んな人間を見てきましたからそこそこ判別はつくようになりましたが、mimiさんの言うそれはきっとレベルが違います。
とてもわかりやすい話をしますね
彼女が今でもよく足を運ぶというボビー・ブラウンの日本LIVEで、
あまりの変わりように、ステージ上に出てきた本人を見つけるまでに相当時間がかかったのだそうです
それもそのはず。。。
Before
After
衝撃~
Before
After
べ、、、、、
べ
つ
じ
ん
。。。😨
彼も色々あったのでしょうけれども、やはりホイットニー・ヒューストンの人生を崩壊させたことの代償なのではないでしょうかね。
彼は彼女の死についてドラッグが原因ではないと発言しているようで、真相はわかりませんが、
それにしても、世代ではない私でさえあの事件は衝撃的でしたので、ある程度把握している限りでは、ボビー・ブラウンがキッカケとなったことは誰もが知る事実ではないかと。
笑っちゃいけないのですが、彼のインタビューの涙姿に不謹慎にも大爆笑してしまったのですが、
そんなふうに、mimiさんの年代になると、
例えばその日のために精一杯のオシャレをして街に繰り出したとしても、
(見る人が見れば)
バレるらしい。
(こぼれ落ちる日常の何かが。笑)
内面を磨いていれば、
自ずと顔に、
態度に、
言葉遣いに、
生き方に表れるのでしょう。
それとですね。
やりたいことやってたら、
やりたいことやってる人にしか出会わないんですよ^^
mimiさんにいただいたオリジナルマグカップ、只今愛用しています。
ありがとうございます
I do what i want,
You can do whatever you want to do
最後までお読みいただきありがとうございます。
お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^
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