国際離婚解毒カウンセラー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子（ノヂ マリコ）です。
人間って実にモロイですよネ
ついにコロナ離婚「俺をばい菌扱いするなら出て行く」、神経質な妻と価値観の違い鮮明所詮は他人でございます
それにしても、好きで結婚したくせに、
バイ菌はないだろ
(そういうのは毒アフリカ人とか、クズにだけ採用して良いと思うのですよ。爆笑)
それから、
ピンチの時こそ本性ダダ漏れ
人間余裕がなくなると
他人にも優しくなれないし
ましてやこんなことで
価値観の違いが浮き彫りになって
離婚まで追いやられるなんてネェ
こういう関係は夫婦に限らず、
世の中は無常であることを知っていれば、
何があろうと自分にも他人にも冷静に対応できるし、
孤高に生きていれば、
家族がいようがパートナーがいようがひとりだろうが、
自律して日々を過ごせるはずなのであります。
まぁ、
なーんもなく平凡に幸せに暮らしてきた人にとっては、予期せぬ危機への対応能力がないので、
必然的に無様な姿をお披露目する羽目になるよね。
やはりですね、
こういうときにいつも思うのですが、
修羅場をくぐり抜けてきた人の心の在り方は強いのですよ
見えない敵(＝ウイルス
)に、
)に、我々人間は試されているんじゃない？
そのくらいに思える余裕を持てたら最高
コロナ離婚というワードでフラッシュバックしましたが、
我が家はバブル崩壊後に父の自営業倒産。
バブル離婚になってもおかしくない時期もありました。
私は親になるつもりがないので、世の中の親御さんに子どもの立場から申し上げたい。
こういった事情で経済的に厳しくなり、
精神的にも追いやられ、
心の余裕がなくなり、
子どもに向かって
「離婚したらパパとママのどちらを選ぶか、決めてちょうだい！」
なーんて、
口が裂けても言わないでくださいね
そもそも、
あなたがたが愛し合いこの世に送り出された尊い命に何てことをと思うんですけど。
昨今は虐待も酷いですが、
全ての根源は
自分が満たされていないから
だと思うのですよ。
まぁ中にはね、
パパについて行くよ
とか
ママを選ぶよ
とか、
あっけなく答えられる芯の強いお子さんもいらっしゃるかもしれない。
いろんな価値観の人間がいるから絶対ではないですけれども、
私は思春期にそのように親から言われたこと、
この歳になっても、
仮に自分の心の問題と完全に向き合い切ったとしても、
多分一生忘れないからね。
言葉には、
他人を最高にも最悪にもする力があることを、
そして他人には我が子も含まれるということを、
どうか忘れないでくださいと、
子どもを代表して綴らせてもらいました。
By the way
中国人のビジネスの熱意に圧巻でございます。
今のところ足りてるし、頼んでないのにめちゃめちゃアピールしてくれる（笑）
↑こういうの、病院でも足りてないんでしょう？
私は要らないけれども病院勤務の方が足りないならルートを教えて差し上げたいくらいですし、
ここまで言っておきながら↓
どこまで規制できるかの謎。
と、
私は転売するつもりはさらさらないのですが。
ちょ
いやいや、
これって、
私じゃなくて、
政府の仕事だろうが😑
苦労知らずの総理大臣には何も期待してませんけども、
今回のピンチで政界の人となりも垣間見えたし、
そもそも政府が早急に対応していれば、転売を規制する必要すらなかったはず
プッ
日本人としての誇りを、
政府に踏み倒されたぜ。
ま、わたくしは、
いつなんどきも、
いつも言ってますけども、
私は、私にできることを、
私にしかできないことを、
やります。
やり続けまーす＼(^o^)／
最後までお読みいただきありがとうございます。
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野地 麻理子（ノヂ マリコ）でした^^
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