こんばんは。
国際離婚解毒カウンセラー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
このところ色んな話が交差しての発信ですみません。
KSOの生い立ち(Aさんの元旦那・養育費値下げ交渉夜逃げ物語の毒アフリカ人のフォロー記事)を書きたいところですが、
いつか共有しようと思っていた『ラウィノの歌』も、このタイミングが良さそうなので先にこちらを更新します。
そして、
ウガンダ出身の文学者、オコトさんが
この白人の都合で植え付けられた価値観によって『伝統』と『近代』に引き裂かれた人々の葛藤を、『ラウィノの歌』という詩で表現したのだそうです。
※ラウィノは妻の名前です。
鎖国していた島国で育った日本人である私には、当然ながら想像することしかできませんし、絶対に解らない世界なのです。
(知ることと、解ることは別問題ですから。)
しかしながら、
レイプや性奴隷に然り、
同じ国同士で争わなければならない状況下で、
嘘をつかなければ生きていけなかったり、
女性を卑下する、
近代的に生きられない人間をマウンティングする、
極論
人を心から信用することが難しい環境なのだろうと感じます。
これを、
国際離婚問題に当てはめてみて言いたいこと。
その感覚で日本で暮らされたら、当然離婚するよね。
(中にはあちら寄りの日本人妻で、夫婦なのにスパイか?みたいな関係もあるかもしれないけどw)
こういう歴史を知ったところで、
あなた方毒アフリカ人が日本で生きるためには、
日本の価値観や歴史、現代までの変化も知っていただかなければ、
そりゃ争いは絶えませんよね。
ということに繋がります。
日本も昔は『妻は夫の三歩後ろを歩く』とかいう時代もありましたけれど、
江戸時代ですかって話です
日本は今、
昭和ではなく
平成でもなく
令和なんだわ。
日本には日本の発展があって、
女性もとんでもなく社会進出しなければならなくなって、
女性の負担は半端ないと思います。
改めてシングルマザーの皆さん、ご苦労様です。
ラウィノの歌も、作者オコトさんの年表を見ればごく最近の話と思われますし、
コンゴのレイプの記事も調べて驚いたのが、2010年以降の話だったので
時代の流れがまるで違うのだと思います。
情報過多、
ストレス社会における国際離婚トラブルは正に、
ええ加減にしいや!
状態。
黒人のライフは大変だよ?
知識を持てば、想像はできます。
ただ
だからといって
日本で好き勝手やっていいわけではないのです。
その辺りがいつまで経っても解らない、学ばない人たちに、
手を差し伸べられるわけがないじゃない。
今週末、
AさんTさんと久しぶりの会合なので^ ^
🦍
KSOの話は会合の後で更新することになると思います。
最後までお読みいただきありがとうございます。
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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^
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