国際離婚解毒カウンセラー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
今朝心友が教えてくれました。
(そえじネタは何故か色んな人から私に情報が入り、そえじを見ると私を思い出す人が結構いるらしいです。10年以上会ってないですけど。笑)
最後までお読みいただきありがとうございます。
お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
◆アフリカ×HIPHOPの融合◆
ハンドメイドアクセサリー インポート通販
~CrazyFunkyCool~
野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
【CrazyFunkyCool HP】
【instagram】
【facebookページ】
【Art of Africa アフリカンカート美術館】
【twitter】
【お客様紹介】
【解毒オンラインサロン】
【お問合せ先】
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
興味があることが見つかったら、共通の思いを持つ仲間を探してみてください。
私にとって興味があること(=自分を救うための活動)それが国際離婚、パートナーシップ問題だった故に、
知りすぎてしまったことで、かなり複雑な気持ちも正直大きいです。
が、私も同じように母親との確執を超えて生きてきて、
いじめに負けるな。
周りと違うことはいつか武器になる。
とのお母様の教えは、
のちに
学校が嫌なら行かなくてもいい
逃げてもいい。
との結論に至ったそえじの心境を想うと、
正しくもあり残酷でもあるように感じます。
親子関係の難しさは、ハーフ、ミックス問題に限らずそれこそ多種多様。
私の小学校に引っ越してたら、真っ先に友達申請してたろうに。笑
今思えば私は昔から『個性』が好きでしたし、他人と違うことが魅力であると思って生きてきた私にとって、未だ彼がそんな過去を背負っていたことが信じられません。
日本特有の『右にならえの法則』が、いじめや差別を生むのではないのでしょうか。
1人ひとりが特別じゃなかったら生まれて来なかったはずです。
こちら、
最近よく夜中に放送されていてついつい観ていた
韓国は無縁ですが、このお人柄とオーラは無縁の人間さえも引きつけます。
つい最近読んだ資格の冊子の中にも、
日本人は特に自己肯定感が低い
と、ありました。
このところの情報の中で、ステレオタイプと自尊心の低下は比例することに気付きました。
『◯◯であるべき』『◯◯でなければならない』が、昔から多い気がしますし、
日本の教育も、良い部分は残しつつ改めるべき時なのではないのかなと感じます。
改めて、両親の国際交流あっての今に感謝します。
最後までお読みいただきありがとうございます。
お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
◆アフリカ×HIPHOPの融合◆
ハンドメイドアクセサリー インポート通販
~CrazyFunkyCool~
野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲
【CrazyFunkyCool HP】
【instagram】
【facebookページ】
【Art of Africa アフリカンカート美術館】
【twitter】
【お客様紹介】
【解毒オンラインサロン】
【お問合せ先】
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲