こんばんは。
国際離婚解毒カウンセラー兼、アフリカとHIPHOPのセレクトショップ、『Crazy Funky Cool』店長の野地 麻理子(ノヂ マリコ)です。
ご無沙汰の、そして久しぶりにPCからの更新となります。
肉体を通してスピリチュアルを学んでいる2020
体調はなんとか回復してまいりました。
今年は残すところ
✔Eさん解毒記事の更新(残り3~4記事)
✔養育費裁判の取材(相当長くなりそう)
✔新規の毒アフリカ人被害報告(メッセージ貼付)
を、予定しています。
カウンセリングのページを作ることと、ブログを作り直す予定が全く進んでいませんが、
今後の活動につきまして、サクッと記載しておきます。
・情報提供者様は無料
・お悩み相談、カウンセリングをご希望の方は有料
とさせていただきます。
料金につきましては、追って記事を更新します。
それでは本日のテーマ
まずはこちらの、
◆このテーマを開設した理由
を、お読みいただけますと幸いです。
こちらをお読みいただいてもまだ文句が言いたい方がいらっしゃるのであれば、どうぞお気軽にご連絡ください。
フルシカトするか、ブログを通してご回答いたします。
なお、誤解のないように記載しておきますが、全ての在日アフリカ人に該当する内容ではありませんのでご了承ください。
【Eさんの場合②】真の感情と向き合う・生い立ち・母親の一言
【Eさんの場合③】ま、嘘は嘘なんです。必ずバレます。
【Eさんの場合⑤】番外編:離婚調停で勝訴した、もう一人の相手
【Eさんの場合⑥】物事の捉え方と感性から紐解く〜元DV夫ベイちゃんの闇〜
Eさん最後の取材が5月でしたのでだいぶ間があいてしまいましたが、ここに諦めなかったことで勝ち取った証(=離婚証明書)を公開させていただきます。
改めまして、ご苦労様でした。
3年間の取材の中、初めてこのような書類を拝見しました。
被告・元DV夫ベイちゃんが拘留されている中での離婚調停という、極めて異例の経験を持つEさんの情報は、今後必ず誰かの役に立つことでしょう。
勝訴までの苦悩の日々はご本人にしかわからないものですが、
当時の解毒サロン内は、離婚経験者さん方の、見えないけれど力強いエネルギーに包まれていたように思います。
ちなみに過去のメモを整理していたら、このような嘆願書を見つけたと送ってくださったので、こちらも共有します。
南アフリカのパスポートで入国したガーナ人。
結局入管がビザを与えなかった真相は最後まで不明のまま離婚となったのですが、
ここで言いたいのはそこではなく、
元妻であるEさんは、元旦那ベイちゃんを初めから見放してはいなかったということ!
/
外野があれこれ口出すな
\
そして2年前に取材をしてから、見違えるほど別世界を生きているEさん。
唯一の証明となったDV証拠写真ですが、
(証拠写真は)
1枚のみですか?
と聞いたところ、こちらしか残っていないそうですが、
実際精神が病んでいて、離婚までに踏み切れない(踏み切るつもりもない)状況下、
このような証拠写真を残すことは現実問題難しいのだそうです。
酷かったときは、お子さんが中学生の頃、エレベーターの中から街中まで散々蹴られ殴られ、通りすがりの兄さんに
「ちょっとお姉さん大丈夫ですか!?あの人普通じゃないですよ!警察呼びましょうか!?!?」
と、言われたこともあったそうですが、
「いや大丈夫です・・・ありがとうございます。。。」
(警察行ったら色々聞かれて帰りが遅くなる⇒子どもを待たすわけにはいかない)
と、フラフラで帰宅されたこともあったそう。
とにかく、
現実問題、証拠を残すことは難しいとのこと
ですが!
現在離婚を考えている方にお伝えしたいこと。
論より証拠!
※どんなものが有利な証明になるのか、調べればすぐにわかる時代ですのでご自身でお調べくださいね。
あの容疑者の奥様も、証拠をお持ちのようです。
この件に関しまして、改めて私は情報提供者の友人に一票
私のほうが週刊女性の取材よりもっとリアルな話引き出せるのに。w
どなたか奥様と繋がっている方がいらっしゃいましたら(リアルに取材したいので)教えてください。
今回Eさんの離婚確定書類を拝見して思うこと。
これは離婚調停経験者のTさんも言っていましたが、
なんだかんだ法律に守られている国、日本。
本件において、被告の住所は日本国内にあるから我が国に国際裁判管轄が認められる。
また、原告は、日本に常居所を有する日本人であるから、離婚の準拠法は日本法となる。
次回は、Eさんの心の原因と向き合うための覚醒ストーリーを更新します。
最後までお読みいただきありがとうございます。
お問合せ等ございましたら、お気軽にご連絡ください。
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野地 麻理子(ノヂ マリコ)でした^^
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