(自称)イルミナティの東京での再三に及ぶ撤収命令も聞かず、君達はいまだにこのマンションに居座り続けている。

つまり、、君達は無職であり、何らの所属組織も持ってはいない。



母が亡くなってからもう二週間になるが、まだ君達は(家の所有者の命令も聞かずに)留まり続けているのだ。

そこで、以下のことを私は進めて行く。

□ (電磁波攻撃を行う為に私に埋め込まれた)マイクロチップシステムの無効化をして頂くことを御願い申し上げる。
必要があるならば、大変畏れ多い場所ではあるが、東京の某中枢などにも訪問をさせて頂くつもり。

□ (仙台及びその近郊の)ウィークリーマンションを借りて、拙宅からは私は身を退ける。
後々誰がその費用を払ってくれるか、と言う問題はさて置き、、自腹で三年間はこの作戦を実行・継続することが(充分過ぎる程に)可能である。
私がここのマンションを退く以上、君達の処に来る使者の方も(杞憂ではあるのだが、)私からの攻撃など一切気にする必要はなくなる。


以上二点の実行により、、 

           【君達は 「完全に」 無力化する】


有り体に言えば、君達は私に何もできなくなるし、私の動きなども一切解らなくなる、、と言うことである。



これら二点の実行までに、とても長い時間は要しないと思う。

君達が無力化し、交渉上でのアドバンテージが完全に無くなるまでに、もし君達が撤収をする気があるのなら撤収をすることを強く奨めます。



ちなみに、、この君達にとって大変に恐ろしい作戦は、母が亡くなったならば即座に実行に移す、と今まで再三再四君達に警告を私が行って来たものである。


(もし拙宅が必要でいらっしゃるならば、拙宅に電磁波装置を設置し1008号室などに向けて、拙宅同様に熱線などを打つことに、心からの協力をさせて頂きたいと思って居ります。)





  《追記》

・どうしても必要がございまして、一種パブリックな場所であるここにて、かく記事を公開させて頂きますことを、どうか御許しくださいますことを御願い申し上げます。
・ほぼ完全に読者はいない状況の当ブログではございますが、内容が内容だけになるべく早くこの記事内容は全て削除をさせて頂きます。


 
  《追記・其の二》

母がああいった最後になりましてから二週間が経ちました。

しかし、、財閥家からは匿名の花束ひとつ送られて参りません。
最期の姿を想い出す時、母が不憫でなりません。

ここの御嬢さんは頻りに私との結婚うんぬんを言って来ていますが。。