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今回は誰かや何らかの勢力・団体を批判するのでは決してなく、ただ事実を(なるべく)淡々と記させて頂きたいと思います。

(事実関係をきちんと描写する為に、かなり煩瑣に渡る記述が以下続くと思います。どうか御了承を御願い申し上げます。)



                     ◇


十月十五日午前一時半(?)辺り頃から『大出血』が始まりました。

鼻の奥には「動脈」があり、ここを電磁波で切って来るのですが、、動脈ゆえに正に大出血するのです。


手は「殺人事件の直後」そのものに血で塗れ、持っているハンカチは絞るとポタポタと血が地面に落ちて行きました。

(母の月命日の買い物で)外出中のことであり、うつむいて通り過ぎて行った若者を含め、誰かが警察に通報したなら一体どうするのでしょうか?


この大出血は午前三時頃まで即ち一時間半位は続き、、体力の損耗をはっきりと感じる程のものでした。

この間の出血量は間違いなく牛乳瓶一本の何分の一にかまで及びました。




驚くべきことは更に続きます。


彼らは(大変な背景がある)私も超科学を持して居り、外出中に出入りをする自分らを攻撃する能力があると、、勝手に決め込んでいます。

それで、、私がマンション内に入ると途端に電磁波攻撃を開始し、出入りを行い始めるのが毎度の如くなのです。

驚いたのは、「出血」を(上述のパターンで私が帰宅するべく入った)『マンション内部』でして来たたことなのです。


このマンションのメインエントランスは中々に高額な部材を使って作られていることが、誰の目にも明らかなことなのですが、、 このエントランス内を帰宅通行途中も私は少なくない出血を続けていたのです。

マスクを使い出血を受け止めていたからいいようなものの、もし床などを出血で汚した場合、「一体誰が責任を取ってくれる」のでしょうか?



午前三時頃から突然出血攻撃が止んだ時、しきりに「あれ?あれれ?」と妖怪は不思議がって居りました。

この妖怪が自分の意志で出血攻撃を止める訳がなく、1008号室に居る若者らが調整をしているに決まっているのです。



ところが御存知の如く、この「1008号室」は一旦落城をし、、若者らはここから長い期間叩き出されて居りました。

それが約一ヶ月前から彼らはこの1008号室に戻ることを許されているのですが、、この際もしくはその後、『この出血攻撃を実行可能な装置の使用を若者らはわざわざ許されている』、、と言うこととなるのです。



更に、、

妖怪の声の調子を聞いていると簡単にその事情が解るのですが、、「原則毎日彼らはわざわざ食事を与えられ」て居ります。




私の家の直下の1008号室に毎日住むことが(食事を含め)許され、おまけに「出血攻撃」「湿気攻撃」「ホコリ攻撃」・・・などなどをわざわざ特別に「再開」を許されているのです。


これが、、八月十五日に彼ら若者二人と妖怪の手によって眼前で母を殺された私の受けている待遇なのです。


母が亡くなっているのを初めて確認し、泣き叫びながら母の遺体を揺すぶった時の私の気持ちは私にしか解らないことです。




  《追記》

重ねて申し上げますが、、本稿は何らかの特定の存在を安直に批判する為に成したものでは決して決してありません。

極めて重く、極めて高度な背景・事情を持つ事件であり、(私には解りませんことが沢山にあり、、)簡単に分析・批判を行えない対象であること位は、私にも解り過ぎる程解っているのです。


延々と続いて居ります「高血圧攻撃」が、全く止みません。残念ながら本稿を公開させて頂きたいと思います。