2月27日

3月2日から全国の小中高校、臨時休校要請。

安倍さんは「子供たちを守る」と訴えた。

私はこの頃からずっと、モヤモヤしている。

症状が出ていない普段通りの生活がおくれている保菌者の多くに若者が多くいるという可能性を

安倍さんは会見で言わなかった。

子供達に外出を控えさせることが、

菌のばらまきを抑えるということを伝えていなかった。

 

結果

私の住んでいるところでは、

2月29日(土)から、

子連れを多く目にするようになった。

しかも、母親はマスクをしているけど、父親と子供はしていない。

私が親だったら、まず子供にマスクをしてあげる。

ここに住んで居る母親は自分が一番大事なの?

それと、

臨時休校を喜び外で遊ぶ子供達も目にするようになりました。

 

新型コロナウイルスには

L型とS型があり、

感染力の弱いS型を既に持ってしまっている人が居るかもしれない。

それがいつL型に変異するかも分からないし、

小中学生、高校生以外も誰がその菌を持ってしまっているかも分からない。

怖い現状であるということを理解していない人が多過ぎる。

 

3月25日は、確定申告の為、車で移動をしましたが、

マスクもしていない人で溢れかえっていました。

 

3月26日

小池さんが、

今週末の不要不急の外出自粛を要請。

しかし、“不要不急の外出とは?”の質問に

キッパリ答えることも出来ない。

“遊びが不要不急の外出”だと何故言わない?

 

子供達の親は、自分の子供に対して、

ずっと家に居てストレスが溜まって可哀そう。と言い、

街に出ている若者にマイクを向けると、

自分はならないから大丈夫。

海外旅行に行けなくなった人達は

行き先を変更して沖縄旅行。

沖縄の居酒屋が大賑わい。。。とか、

頭おかしいんじゃない?

 

政府は、

“自分が保菌者かもしれない”という自覚を個々に持たせるべき。

自分が人にうつし、

うつされた人が死んでしまうかもしれない。

人殺しになってしまうかもしれない恐ろしさをもっときちんと伝えてください。

 

私は高校生のころ電車通学をしていましたが

ある日、電車内で、私の隣に立っていた女子高生2人組が

マスクもせず、口に手も当てずに

激しい咳をし続けていました。

その2人組は

「こっちは風邪引いてて苦しいからマスクなんてしたくねーんだよ!風邪引きたくない奴らがマスクするべきだ!!」と言い放ちました。

こういうクズにならないで下さい。

私はこのころ既に

人からの菌を貰いやすい体質でしたので

こういう愚かな人と接さなければいけない場面で

常にマスクをしていなければならなくなりました。

 

私の様な持病のある人間にとっては

風邪すらも命取りになります。

前の主治医からは「命に係わるから風邪を引かないように!」と言われていましたが、

気を付けていても風邪を引き、その度に寝込んでいました。

2016年のマイコプラズマ肺炎で

本当に死の恐怖に直面しました。

感染症や副作用というのは、なる度に重篤なものへと変化していきます。

もう次は無いんです。

 

それと、国からの給付金はいつになったら決まるのでしょうか?

感染の恐怖が付きまとう状況下でも、家族のいない独り者は生活の為に働かなくてはなりません。

誰も助けてくれません。

今週も一回研修がありますが、

本心は、落ち着くまで外に出たくありません。

早期対策をお願いします。

 

週末外出自粛の発表があった翌日

27日の仕事帰りにパンを買いにスーパーに寄ったら

このような状態でした。

この街の人は急に胃袋がデカくなったのでしょうか?

スーパーがすっからかんになる程の買い占めをしたからには

一ヶ月は外に出ないで下さいね。

 

今日改めてパンを買いに行ったらありましたが、

街は相変わらず人だらけ。

土日だけ菌が飛ぶと思っているのでしょうか?

そして、レジの列!私の後ろにべったりとくっついて並ぶのやめてください!!

子供と一緒に買い物に来て、子供を私にくっつけないでください!!

 

なんで日本人は距離を置いて並ばないの?バカなの?

 

 

今までずっと、我慢して言わなかったことが多過ぎて、

まとまりのない文章になっているかもしれないけど、

このままアップします。