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量子コンピュータには技術的に大きく
二つの方式があります。
まあ、ここではこれについては頭が
痛くなると思うので書きません。
量子コンピュータの恐るべき点は
その共時性にあります。
共時性をシンクロニシティーと言っ
たりしますが、非常に観念的なので
言語による理解は困難です。
数式では表現できますが、言語系
つまり現存のシンタックスでは説明
が出来ないのです。
アナロジーで抽象度をブレイクダウン
すれば表現は可能です。
例えばこうです…
「あなたが月を見ている時、月は
存在し、見ていない時は存在してい
ない＝質量だけある電子雲の状態
で確率的に存在している。」と・・・。
まあ、訳が解らないでしょう。
理論物理学者たちも訳が解らない
と言っているので、私たちが理解
できなくてもガッカリする必要はあり
ません！（笑）
ただ、現実は量子コンピュータの
実現が時間の問題である事です。
その瞬間、世界は相移転します。
つまり、現実（リアル）と言う概念の
再定義が必要になるのです。
光速度不変の原理が覆されると
既存の物理学は論理破綻します。
つまり、別の言い方をすると現実と
非現実の境界線が分極化する訳
です。
その実験をしているのがセルン＝
欧州原子核研究機構 CERN です。
だから、時空の分裂が生じて危険な
ので実験を止めよ！と警告している
科学者もいるのです。
早く中国共産党を潰して中国の解体
を進めて、真っ当な民主主義国家に
方向性を変えないと、核戦争になり
ます。
それは、見出しの件が理由です。
本当に人類は石器時代に戻るか絶滅
するか、の瀬戸際です。
希望的観測ですが、中国共産党は
ここ5年以内に内部崩壊して中国は
分裂する、と考えています。
なぜなら、それ以外のシナリオは人類
の破滅を意味するので、シュミレートし
ても無意味だからです。
一刻も早く、中国共産党が崩壊すること
を祈る以外に人類が生き残る術はない
でしょう。
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