珠算式暗算は
そろばんを使うときのように頭にそろばんをイメージし
その珠を頭の中で実際のそろばんと同じように動かして計算します。
この珠をイメージする場所は
右脳の後頭部のところに作られます。
この場所は子どもの時しか作ることはできませんが
一度できると生涯にわたって存在していつでも使うことができます
この場所をそろばん脳と呼びます
もちろんそろばん脳はすぐにはできませんが
しっかり練習して計算力を身につけ考えないで、覚えないで
自然に力が身につきます。
そろばん脳があると、計算は右脳でします。
計算は指が覚えてくれるので右脳が働き即座に計算できるようになります
原教室はそろばん脳をつくることが目標です
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