プーチン大統領最大の敵の死亡
「プーチン大統領最大の敵」とまで言われたアレクセイ・ナヴァリヌイ氏が
2024年2月16日に死亡した。 日本では、プーチン政権と戦うロシアの英雄として
語られるナヴァリヌイ氏だが、どのような人物だったのであろう? 日本では、
映画にもなり、ロシアの英雄の非業の死として大々的に報道されたが、ロシアでは、
実のところ、全く相手にすらされず、単なるチンピラ程度の存在であったため、
プーチン大統領は、全く相手にすらしていなかったのである・・・
本当の死亡の理由は、コロナワクチンだった
そもそも、ナヴァリヌイ氏が拘束された理由は、国家反逆罪のためであり、
いわゆる、反政府派のテロリストだったが、ロシア人でも、ナヴァリヌイ氏を
支持していたのは、極々わずかであった。 実は、ロシア国内には、ウクライナ人も
非常に多く、ロシア人とウクライナ人は、同じルーシ人であるため、全く同じ顔を
しているため、区別が非常に難しい。 これは、西日本人と朝鮮人が、ほぼ同じ
顔をしているのと同じ問題とも言える。 但し、ウクライナ人とは、根本的に、
極右のネオナチの事を指しているため、実際は同じルーシ人同士である。
ナヴァリヌイ氏のプロパガンダ映画
日本の最近のニュースは、ウソが非常に多く、アメリカのネガティブキャンペーンを
そのままコピーしただけのニュースだらけだが、全く裏が取れないニュースを
全く確かめもせずに、そのまま、単に翻訳をしてニュースとして垂れ流すのには、
うんざりを通り越して、恐怖すら感じる。 ロシアの実情を全く知らない人間が、
憶測だけで他国を適当に語るのは、単なるうそつきである。
尚、ナヴァリヌイ氏が死亡した本当の理由は、コロナワクチンを3回摂取したため
であると言われている。
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