こんばんは
日に日に寒さが増して来てる今日このごろです。
札幌の今日の最高気温は、13℃となっています。
着々と秋が進んでいるみたい~~
ストーブはまだ着けてない。。。まだ大丈夫。あは
定山渓に『舞鶴の瀞』(とろ)と呼ばれているところがある。
私、ここが好きなんです。静けさがあって独特の空間がある。
舞鶴の瀞
大正15年(1926年)に一の沢発電所が完成し、その取水口として一の沢ダムが造られました。
このダムの完成により、錦橋付近の約500mにゆったりとした瀞ができ、
いつしか「舞鶴の瀞」と呼ばれるようになりました。
秋には、両岸から張り出す木々が色鮮やかに染まり、静かな水面にその姿を映しだします。その絶景は、見る者にしばし時の流れを忘れさせてくれるでしょう。
ここから、カヌーが出発します。
秋は黄金色。
夏は、エメラルドグリーンに変わります。
↓夏の舞鶴の瀞
ずーと行くと、青くなっている所があった。美瑛の青い池にも似ている。。。
ちょうどこの日は、アジア系の観光客が、カヌー体験をしてました。
ここから下流に行くと、舞鶴の瀞が橋の上から見えるスポットがある。
それが錦橋。綺麗な黄色に色づいた木が目立ちました。
錦橋から豊平川を見る。
上流方向。さっきのカヌーがいた所です。
そして、下流方向
あっ、カヌーが見えます。
川の色が素晴らしいね。。。
定山渓の紅葉が綺麗な橋を地図にしてみました。
昨日のブログで地図左端の二見吊橋。
今日は、地図右上の錦橋。錦橋の下から玉川橋にかけて、舞鶴の瀞と言われる所です。
次回は、定山渓大橋から~じゃ、またね~
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