自分の思っているように、上手く物事は回らないものなのよね
。
作詞：うしお
作曲：うしお
編曲：うしお
唄：音街ウナ
いつも 追いかけてる
いつも 気にかけてる
振り出しに 戻れば
くぐる勇気も なくは無い
うまく いかないくらい
グルグル 回ってる
後出しが できれば
できる勇気も なくは無い
予定調和が 遠くなれば
ほろ苦い 苦い ごまかせない
心の中 溢れそう
水をあけた 花びらは
僕の前を 過ぎていく
綺麗に 終われたら
映画の セリフより
後出しに できれば
できる覚悟も なくは無い
予定調和に すがりつけば
ほろ苦い 苦い ごまかせない
心の中 溢れそう
水をあけた 花びらは
僕の前を 過ぎていく
ほろ苦い 苦い ごまかせない
心の中 溢れそう
水をあけた 花びらは
僕の前を 過ぎていく
離ればなれの 言葉より
あきれるくらい 届けたい
白黒つける 物事に
いつも 置いて行かれてる
うしおさんの、なんだかジレンマみたいなものを感じてしまうボカロ曲なの
。
歌詞を読んでいたら
、自分のココロの中で思っている感覚が
、
実際の出来事が乖離しちゃって、ココロの中で地団駄を踏むような
、
そんなイメージが、あたしには強く感じちゃったわね
。
